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いわゆるおひねりのように、ねじってから反転させて再び包むというやり方が最も自然な感じがするのですが、このことに数学的根拠はあるでしょうか。数学では紙の厚さがないことにして考えるのでしょうか。断面から見てギリシャ文字のΩの繰り返しのような包み方の場合、新聞紙をひねらないと包みにくいと感じるのは新聞紙の厚みの問題なのでしょうか。

A 回答 (5件)

自然にそうなる」屈折の光の進路や、分子が結合して安定するような話ですね。

エネルギーが(紙の面積が)最小になるようなしわになるのでしょうかね。aが正の4次関数には最小値がふつう二つありますね。2種のひねり方をどう結びつけるのか。
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この回答へのお礼

いくつかのご示唆により自分なりに考えていく素材をいただいた感じです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/10/11 09:57

水を抜く渦は地球の自転、コリオリの力かな。

から起こるものです。ボールを包むときの渦は紙がもどけないように作為的にするものであって、できるできないは数学では無いと思います。まあ、論証ですか、必要十分条件とか対偶はいつも正しいとかの題材としては数学になると思いますが、あと双方の渦が級数で表されるでしょうがそのことについては私の力を超えておりますので、答えられません。
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渦がなにを指すかわかりません。

紙の端の形を渦に例えているのですか。巾着型にすると狭いところへ紙が集まりますね。

この回答への補足

風呂桶の底から水が流れ出す場合の渦のようなものです(回転の向きは別として)必ず渦が出来ます。紙の場合はあなたの仰る事そのものです。エネルギーか、紙の面積が少ないほうが楽とかそういうことに対応しないかということです。

補足日時:2005/10/10 13:52
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手でも機械でも作業がしやすいのだろうか。

紙の量もどちらでもいいようなものだし・・・。
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この回答へのお礼

作業のしやすさにも数学の原理が対応していないでしょうか。色々渦が出来る現象などとの類推は成り立たないでしょうか。

お礼日時:2005/10/09 12:11

ねじるところは捨てて考える。

おひねり型の場合、縦が円周、横が半周の長方形の面積。巾着(袋)型の場合半径が半周分の円の紙が必要とわかった。円をたくさん作るときは六角形をしきつめる(1枚の六角形の面積は高さが半周の正三角形を6枚集めた大きさ。)計算してないが直感で前者のほうが面積節約のためと思います。興味ある質問です。時間があれば私もこの直感を検証したり、別の面から考えたりします。
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この回答へのお礼

ご親切なご対応に感謝いたします。数学も物理学も苦手なので日常生活の中に活路を見出そうとしております。勉強させていただきます。

お礼日時:2005/10/09 12:08

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