海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

あるTV番組で、
カンニングの竹山さんが過労で倒れ、短期入院したが
無事退院し、心配おかけしました~と言っている
VTRを流したところ、
コメンテーターの人が、ニヤッと笑って
「で、竹山は自分がガンだって知ってるの?」

なんか、ドッキリ^^;してしまいました。

こんなブラックジョークでドッキリしたよ!
という体験ありましたら教えてください。

A 回答 (7件)

子供:『ママ~、どうしてボクこんな風にくるくる回るようにしか動けないの?ママのそばに行きたいのに!』


母親:『ほんとにもう、うるさい子ねぇ。静かにしていないともう片方の足も釘で打ちつけちゃいますよ』


こんなのどうですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
子供がくるくる回っている
最初のシュチュエーションからして
ブラックですね~

お礼日時:2005/10/10 21:24

こんにちは☆だいぶ昔に聞いた話ですが、



ある少女が、とてもよく当たると評判の占い師のもとを訪ねました。
そこでなんと「あなたのお父さんは、明日の朝に亡くなるでしょう」と
予言されてしまい、その夜はショックで眠れませんでした。

翌朝ドキドキしながら階下に降りていくと、居間にはコーヒーを飲みながら
朝刊を読む父の姿が。いつも通りの光景でした。
「当たらなかったのね、よかった!」と安心した少女が学校へ行こうと
玄関のドアを開けると…

家の前で昔なじみの新聞配達のおじさんが倒れて亡くなっていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は本当の父親は・・のジョークは
結構聞きますが、
こちらのバージョンは初めてです。
おじさ~ん・・

お礼日時:2005/10/13 16:12

クラスでもちょっと怪しい子っていうじゃないですか。


ちょっと暗い感じがして、あんまり友達が少ないような子です。
魔法(どちらかというと黒的な)とか使いそうな感じしてるんですけれども。
その子が、その少ない友達と喋っているのを聞いたんですが、
「消すよ」
とボソッと聞こえたんです。本当にやってしまいそうでドキドキしました笑
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何を消そうとしたんでしょう
ブラックです。
黒魔術。

お礼日時:2005/10/10 21:30

まだ出会い系サイトや携帯のメールが一般的じゃなかった頃に知り合った彼と私。



あることがきっかけでメール交換をするようになりました。
毎日パソコンから長いメールを交換し、数ヵ月後に二人きりでオフ会をすることになりました。
オフ会はすごく楽しく盛り上がり、次の日に彼から
「また近いうちにオフ会をやりませんか?」とメールでお誘いがありました。

私「もうオフ会はしないと思います。オフ会はあれが最後です」

彼「どうしてでしょうか?何か悪いことがあったら謝ります」

私「そうじゃなくて、今度会うときは『オフ会』じゃなくて『一緒に遊びに行く』がいいです」

私はちょっとふざけつもりなのですが、なんせパソコンでのやり取りなので、
1日1通のメール交換なのです。
彼は「何で2回目のオフ会を断られたんだろう」って、丸1日悩んだようです。
すごく悪いジョークだった。。。と付き合って5年目の今でも言われます^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ブラックですね~
小悪魔ちゃん。

お礼日時:2005/10/10 21:29

20××年マイクロソフト社が自動車産業に参入した…



【事故処理に当たった警察官同士の会話】

 「ひどい事故だな。どうしてエアバッグが作動しなかったんだろう?」

 「作動する前に、『本当に開きますか?』と警告が出たらしい。」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プログラミング系のお話って
実際ありそうです・・

お礼日時:2005/10/10 21:27

こんなのも・・・・・・。





●父と子の会話

とうちゃん、農薬使うとどうなるのさ?

そりゃー、奇麗な野菜が沢山できるんだっぺよ。

じゃ、あそこにもかけてきて良いかい?

あそこは、やめれ!

なして?

あそこは、おらたちが食べる野菜だ。危険だっちゃ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
子供思いのいいとうちゃん・・

お礼日時:2005/10/10 21:26

これかな・・・・・。





あるブロンドが、ゴルフ場でプロのレッスンを受けていた。
彼はまず、彼女の打ち方を見てみる事にして打たせてみると、
彼女のショットは芝生をえぐり、ボールは1インチも動かなかった。
彼は彼女に首を振りながら言った。
「ふむ。私のみたところでは・・・
あなたのショットは力が入り過ぎてるようだ。
もっと優しく、クラブを握るようにしないとダメだ。」
そう言った後、ニヤリと笑って言った。
「そうだなー。あなたの旦那の大事な所を握るような感じかな?」
そうして再度打たせてみると、今度は275ヤードも飛ばす
ナイスショットをかっ飛ばした。
笑顔の彼女に、彼は苦笑しながら言った。
「素晴らしい。そうそう、その感じだ。それじゃ今度は・・・
そのクラブを、口から出して打ってみようか!」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカンブラックジョークですね。

お礼日時:2005/10/10 21:23

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