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 60代後半の男性で、7-8年間カンシツ性肺炎をわずらっています。定期的に病院に行っているのですが、昨日たまたま不整脈が発見され(今まで発見されませんでした)、脈拍も150以上あるとのことでした。
 来年もう一回検査を受けた上で手術を行う(もし症状が良くなっていれば行わない)そうなのですが、
この手術は必要なものなのでしょうか?
 

A 回答 (3件)

不整脈のうちでもどういった種類のものであるかをお書きでありませんが、想像するに発作性上室性頻拍か心房粗動であろうかと思います。


こうした治療が必要な種類の不整脈では最近までは薬物療法が主流でしたが、少なからずある副作用や定期的長期に服用を続けなけらばならないことなどの欠点があります。
手術とはカテーテルアブレーションと呼ばれるもののことと思いますが、器具の進歩や経験数の増加により成功率が上がり安全性も向上してきました。長期的に見ればこの種類の手技のほうが優位となりつつあります。

参考URL:http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/chiryo/ablation/ab …
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不整脈といってもいろいろな種類があり、それぞれ危険性も、またカテーテル治療で治る確率も違います。


一般的に、症状があるあるいは心臓の機能に影響があるなどの場合に治療の対象となります。逆に、なければ治療しなくてもよいと言うことになります。治療には薬による治療もあります。
あなたの場合がどうかは、ここではわかりませんが、カテーテル治療などは簡単な治療ではないですので、医師ときちんと相談し、納得いかなければ受けない方がいいと思います。
セカンドオピニオンとして、他の医者にも意見を聞いてみてもいいかもしれません。
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もちろんこれだけでは何もわかりません。



ただ、一般論として、脈拍が150ということは、相当な異常値です。血液の供給が足らないから心臓ポンプが目一杯働いている状態で、これは心臓にとってオーバーワークになりますからよくありません。いつか限界が来るわけですから、その前にカテーテル手術を行うのはありえますし、医師の判断なら従うべきだと思います。

最初にも申し上げましたが、これだけの情報でのアドバイスは適切ではありません。担当医とよく相談してください。
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