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1925年生まれの男性です。
十数年、腰部脊柱管狭窄症を患っています。

調子の悪いときは,掛かりつけの整形医より「プロレナール錠」をもらい服用しています。連用は長くても2ヶ月程度にしています。

就いては、お尋ねします。
昨夜夕食時(椅子席で)食事中、左大腿部内側(鼠けい部7,8センチ下)で局部的激痛が走りました。
その痛みが走ったときは”ウッツ”と思わず唸る痛みです。局部をおさえたり、擦すっていると治まります。
局部の腫れその他の異状は見れません。
この激痛は10時頃迄散発的に4,5回起きました。
その後眠りましたが、現在まで痛みは来ません。

こうした事は、3,4ヶ月前にも同じ部位で起きましたが回数は2,3回位でした。

単なる老化に伴う症状なのか、経験のある方は教えてください。

A 回答 (1件)

診ていないので断定は出来ませんが可能性としては神経痛があります。


腰を傷めていることや年齢的に椎間板が変成(減って)してきている
ことが考えられるのでそう思います。
多くは坐骨神経痛として臀部から大腿の後方に傷みが出るのですが、
時折この度の様な症状が出ます。身体の動かす角度や睡眠時間により
痛みが変化します。
腰痛の原因になっているズレがなくなると、この度の症状は治るの
ではないかと思います。
内科的に異常がなければこの様なことも考えてみては如何でしょうか。
老化が全てではなく不利な所が多くなってきているだけで治る可能性は
あると思います。諦めずに治療して下さい。
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この回答へのお礼

ご懇篤なご指導深謝いたします。

実は,掛かりつけの先生から貴方は少し神経質だと言われているので、医師に相談するのを躊躇っていました。

あらためて、駄目で元々の気持ちで医師に意見を求めて見ます。

重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2005/12/27 19:34

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