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最近、家具から樹液の様な琥珀色の物が出ているのに気がつきました。
雨粒が固まったような状態で固まっていて、
ユーカリの様な匂いがします。。

安物家具だからでしょうか?
これは一体なんですか?

A 回答 (3件)

 樹木は伐採されて加工されても生きています。


樹液の様な琥珀色の物は樹液そのもの樹脂(タール)です。

 塗装処理されても内側から出現することもあります。
十分乾燥された材料でも出現することがあります。
伐採されて加工されても生きている所以はここにあります。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます!

樹液そのものなんですね(汗。
白のペンキで塗装されてあるのに出てくるなんて凄いですね。
生きてる証拠と聞くと、観葉植物を置いてるような効果
があるのかなと期待してしまいますが、
タールと聞くと。。
タールってあのタバコの有害といわれている成分ですよね?
触ったり匂いがしていても体に害はないのでしょうか?

又、これってどうやったら出なくなるのでしょうか?
加工されてもなお樹液が出る素材と出ない素材の違いはなんでしょうか?

お礼日時:2006/01/16 22:19

>これって何か害はないのでしょうか?



舐めない方がいいでしょうね。
カエデならメイプルシロップが出るかもしれませんし、クヌギならカブトやクワガタが喜ぶかもしれませんが。

自然のもので、人間に害があるものは一般に家具には使いません。
漆などはかぶれますので、当然家具には使いません。(使えません。)
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この回答へのお礼

安心しました!
再度ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/25 03:25

樹液ですね。


パインなど松系の材料でしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そのもの樹液のようですね。
材料が何かはまったく分からないのですが、
白いペンキで塗装してある家具の一部から出ています。

これって何か害はないのでしょうか?

お礼日時:2006/01/16 22:21

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