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今更ながらですが、初詣に行こうと思ってます。
22日日曜日の予定でしたが、仏滅でした・・・
やはり、仏滅は避けた方がよいのでしょうか?

A 回答 (5件)

仏滅等の六曜は仏教とはなんら関係の無い迷信ですから考える必要はありません。

ましてや初詣に行くのは神社ですよね?もっと無関係です。
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この回答へのお礼

merlionXXさん、回答ありがとうございます。
全く関係がなかったんですね!
スッキリです!22日に行ってきます!!

お礼日時:2006/01/20 14:19

別の宗教だから関係ないと思います。


キリストが死んだ日やマホメットが死んだ日も気にしなくてはならなくなりますので。

本人が気にするかどうかです。
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この回答へのお礼

ipa222さん、こんにちは!
結構気にするタイプですが
最近結婚されただいたひかるさんみたいに仏滅だろうが良い事は起こるし
大安でも嫌なことは起こる。
気持ちの持ちようですよね!
スッキリしました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/20 14:17

  こんばんは。



 気持ちの問題なのでどちらでも良いと思います。

 私なんか毎年元旦に初詣をしていますし、他のお寺や神社に掛け持ちで参拝したりで全然気にしません。

 縁結びで有名な都内の神社に行くととてもご利益があり、とてもかわいい女性と親しくなれたりします(^^;
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この回答へのお礼

yu-taroさん、こんにちは!
回答ありがとうございます!
まさに「縁結びで有名な都内の神社」に行こうと思っていたのです!!
私は東京大神宮に行こうと思ってます。
私にも御利益がありますように・・・(祈)

お礼日時:2006/01/20 14:15

神社仏閣の参詣に限らず、日取りの取り決めで六曜は不必要です。

そもそも六曜は旧暦の朔日(第1日)をもって配当されます。ですから新暦では月の途中で六曜が変更されます。

正月・7月朔日:先勝
 2・8月朔日:友引
 3・9月朔日:先負
 4・10月朔日:仏滅
 5・11月朔日:大安
 6・12月朔日:赤口

 なお、六曜は江戸末期頃から流行しだしますが、暦学・天文学の書物(『永暦雑書』など)では、紹介程度にとどめてさほど重要視していません。それどころか事実無根と批判しています。
 明治時代、太陽暦を採用した際に「迷信的産物」として、暦に吉凶を載せることを禁止し、官製の暦に統制しました。しかし、庶民は吉凶の掲載された暦を求めたので、俗に「おばけ暦」と呼ばれる地下販売の暦が流行しました。その際、それまでの複雑な暦学・天文学の理論が必要でない、ただ単に機械的に配当するだけでよい「六曜」が重宝され、また当初は単なる日にちの区分であったものが、吉凶の意味を付加されるようになりました。六曜による吉凶判断もそういった歴史の申し子です。ですから、現在の大半の暦学者も六曜を用いることを否定・批判しています。
 思い立ったが吉日ではないですが、神仏との縁を結ばれようとするその大切な心掛けをお持ちであれば、六曜ごときに左右される必要はありません。
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この回答へのお礼

yuhkohさん、こんにちは!
すごくわかりやすい「へぇ~」と何回も言ってしまった回答。
ありがとうございます!!!

『思い立ったら吉日』
そうですよね!その言葉を忘れていました。
22日、行ってきます!!

お礼日時:2006/01/20 14:13

相手は神様ですから、


なにせ森羅万象の根源ですから…
神様にご挨拶に行くのに方位や日取りなど気にする必要は全くないでしょう。
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この回答へのお礼

michael-mさん、こんにちは!そして回答ありがとうございます!
>森羅万象の根源

とはなんでしょうか?知識不足でわからなかったのですが
確かに神様にご挨拶に行くのに日取りは関係ないですね。

お礼日時:2006/01/20 14:10

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