強い紫外線下で、屋外にいる場合のメイク　　日焼け！

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質問者：toagoo
質問日時：2006/02/24 22:36
回答数：3件

３月ぐらいから　沖縄県の離れ小島で、仕事をします。　情報によると本州の１．５倍以上の紫外線量
らしいので、　日焼け防止のメイクのアドバイスを
お願いします。　元々皮膚が弱いので、日焼けしたら
皮膚がシミシミになっちゃいますよね。
あまり経験が無いですが、スキー場でするメイクを
イメージすれば良いですか？？
下地　日焼け止め　ファンデの　順で良かったですよね。？

ついでに　私のパートナーの男性も　日焼けすると
赤く腫れ易いので　日焼け止め　塗らした方が
良いですね。　（軽くファンデもした方が？）　

人があまり住んでいない島みたいなので、今のうちに
準備しておかないと　現地で色々買えないと困ると
思うので　アドバイスを！

いざの場合　顔にターバン巻いてすごそうかな？
他の人に見られないと思うから？

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： rei-ree
回答日時：2006/03/03 14:06

紫外線ですが・・・

紫外線A波・B波・C波と３種類あるの知ってますか？
A派は生活紫外線と言って、あまり晴れてなくても、
肌の奥まで届いてしまう紫外線で、シミ・そばかす・たるみなど後になって肌に出てくるものです。
B派はレジャー紫外線と言って、夏などの暑い日に肌を焼いて、赤くしたり黒くしたりする紫外線です。

この、A波とB波の比率が　A波１０：B波１　だそうです。
日焼け止めにはSPFとPAと言う記号が書いてありますが、SPFはB波の防止率です。
PAはA波の防止率です。
何も書いていない日焼け止めは　SPF20　PA＋＋です。
ちなみに・・・
SPF値×２０分～２５分＝
で出た数字が、肌が赤くなるのを防げる時間です。
　例えばSPE２０なら　
２０×２０分～２５分＝４００分～５００分
となります。
日焼け止めには沢山の油分が入っているので、
強い日焼け止めや、長時間つけたままにしておくと、
逆効果で、油が酸化して、油やけを起こします。
お気をつけ下さい。
あと・・・
何かの薬を飲んでおられると、日光過敏症になるので、要注意！！

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も来週には出かけます。　沖縄の紫外線が
実際にどの程度強いか判らないけど、
首とかもしっかりと　日焼け予防したいと思います
毎日使うと　皮膚に負担が掛かりそうですが、
色々工夫してみます。
先に沖縄に行っているパートナーは、日焼け止めだけをさっさと塗っているようですが　汗で流れてしまい
多少日焼けして　赤く火照っているようです。
男性の場合　まめに塗り替えや洗顔しないですからね

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お礼日時：2006/03/05 16:09

No.2

回答者： alfeelove116t
回答日時：2006/02/25 19:02

去年の夏、沖縄に旅行に行きました。

その時の紫外線対策は、帽子をかぶり、カーデガンを着てなるべく外に出す部位を少なくしました。
後は目に紫外線を浴びると肌への影響が強くでるそうなので、サングラスもしていました

メイクはあまりしないので、日焼け止めを塗り、まめに日焼け止めパウダーを塗っていました。

普段の夏場の日焼け防止法すれば、大体平気でした。
去年は一切日焼けしませんでした。

ぜひやってみてください。