霊視の先生に彼と終わると言われ、どうしていいか・・・

占い好きの私は、これまで当たると評判の先生に、
たくさん観て頂いてきました。
そして、行き着いたのが、「霊視」をして下さる、当たると評判の先生。
これまで数回、観て頂き、怖いくらいホントに全て当たってきました。
先生の回答に、何度助けて頂いたか…、という方です。

先日、今、付き合っている彼との「これから」を
何の気なく、観て頂いたら、
「彼は、あなたのことは、遊び、長くて２年。やめなさい。」
と言われてしまい、相当ショックでした。

それ以来、うまくいっていた彼との関係もギクシャク、
終わらせたくなくて、嫉妬させたり、ムシしたり・・・
正直、疲れてしまって。
彼は、私の豹変ぶりに戸惑っているようで、
ますます、私も追いつめられてしまっています。

「霊視」の結果を、変えることはできないものなのでしょうか？
これまで当たっていただけに、もうどうしてよいかわかりません。
気軽に観て頂いた自分を責めています。
助けて下さい！

No.3 回答者： sgm 回答日時： 2006/03/14 12:24

＞「霊視」の結果を、変えることはできないものなのでしょうか？

＞これまで当たっていただけに、もうどうしてよいかわかりません。

「霊視」の結果を、変えることはできません。なぜなら「霊視」などというものは、全てインチキで根拠のないものだからです。
当たっていると思われるのは、どんな人の場合にも”当たりそう”な事を言っているだけで、「当たっている」のではなく「当たっていると思い込まされている」だけです。

この「霊視」の結果から逃れる方法は、ただひとつ、そんなインチキは気にしないということだけです。

この回答への補足

sgmさん、ご回答ありがとうございます。
本当に、この先生の霊視結果を、信じなくても良いのでしょうか？
今まで、１００％信じていたのに、
悪いことを言われたから、と、「もう信じない」という風に
急には心が切り替わりません。
お忙しい中、すみませんが、
どうして、霊視が「根拠がない」のか
教えて頂けませんか？
是非是非！お願いします。

補足日時：2006/03/14 13:09

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2006/03/14 12:22

要は占い師もしくは彼氏、どちらかを信じれば楽になれますよね。

彼氏さんの恋愛方面をその先生に霊視してもらっては？
もちろん、彼氏さんに詳しいことは話さず、彼女があなただということも伏せて。

先生は彼女（あなたです）について色々言うと思いますが、それが当たっていたら先生、外れていたら彼氏さんを信じるというのはどうでしょうか。

私は女ですがごめんなさい、質問者様が占い依存に見えて仕方ありません。
私でしたら、恋人が占いにここまで振り回されているようなら、相当引きますが…

この回答へのお礼

bari_sakuさん、ご回答ありがとうございました。
そうです、私、この先生に相当依存しているんです、
これまでの霊視があまりに当たるから、疑う理由がないくらい・・・
なんです。

お礼日時：2006/03/14 13:08

No.1 回答者： 2018 回答日時： 2006/03/14 12:17

助けるというのか、自分の気持ち次第ですよね。

その先生を信じて「やめる」方がいいと、自分の心が言うのならやめたほうがいいでしょうしね。
「終わる」「失敗する」と言われると、人は暗示にかかるのでしょうか、そういう方向に自分で持っていってしまうような気が、私はします。
なので、占いやおみくじなどはひかなかったり、見てもらうことはあまりないですね。
見てしまった、聞いてしまった場合は、「気をつける」程度でしょうか。

どのみち、質問者さんは、支離滅裂な行動をとってしまってますよね。
彼に占い師さんの事を話してみては？

人生、どうなるかわかりませんしね。
今の自分の気持ちを大事にしてもいいのでは。
それも人生の勉強、生きていく力になるでしょう。たとえ失敗しても。
命にかかわるようなことでなければ。
彼と別れて後悔するか、占い師さんの言うことを信じないで後悔するか。
「占い師」さんがこう言ったから、とか他人のせいにして生きるというのは、私は我慢ならないので。。

まさに「自分次第」です。
一生占い師さんに占ってもらって生きていくんでしょうか？

占い師さんが絶対言わないのは、その人の「死期」らしいですね。

どうせなら、私はそっちを教えて欲しいですけどね。思う存分怖がらずに生きられるから。

質問者さんの「気持ち」で、「霊視」の結果もかわるのかもしれないですよ。

この回答へのお礼

2018さん、早速のご回答をありがとうございます。
確かに私はある意味「暗示にかかって」いるのかもしれません。
アタマでは分かっているのですけれど、
不安が拭えません。

お礼日時：2006/03/14 13:05