アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく『軽いタバコに変えたからからと害が減る訳では無い。無意識の内に本数が増えたり、肺に深く吸ったり、吸う回数が増えて、結局は重いタバコと変わらない』と聞きますが、こんな場合はどうなのでしょうか?

【重いタバコ】
タール 10mg
ニコチン 1.1mg
【軽いタバコ】
タール 1mg
ニコチン 0.1mg

全く同じ条件の吸い方、つまり、本数、回数、肺に吸い込む深さなどが全く同じとしたら、身体への影響は違うのでしょうか?

A 回答 (6件)

多少は違うでしょうけど、「悪い」の一言で片付けてしまえることです。

    • good
    • 0

影響力については私は分かりません。


しかも人体を使ってその違いを検証するというのは難しいと思われるので検証結果というのは無いのではないでしょうか。数本程度ならありえると思いますが、継続的に実験するのはマズいんじゃないかと。。

なんにしろ、タバコ会社自体も「害が少なくなるわけではありません」と認めていますよネ。
    • good
    • 0

たばこの煙に含まれる化学物質は、ニコチンとタールだけじゃありません。


有害物質だけで、なんと200種類以上もあるそうです。
ニュースなどでよく耳にするものだけでも、カドミウム、クレゾール、窒素酸化物、シアン化水素、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、アンモニア・・・。

参考URL:http://www.ube-c.ac.jp/groups/info/seikatu/hoken …
    • good
    • 0

一つ忘れています、それは一酸化炭素中毒です、これはタバコの重い軽いに関係なく非常に有害です。



http://www.hokenkai.or.jp/3/3-5/3-55-03.html
http://www.health-net.or.jp/tobacco/risk/rs16000 …
    • good
    • 0

タバコを軽くしようが、重たいままだろうが、一度線維化した肺は二度と元には戻りません。


ただ、禁煙で線維化の進行具合が止まるだけです。
ようするに、禁煙すれば今以上に悪くはならない。ということです。
    • good
    • 0

医者の方からニコチンが低い方が同じ本数ならニコチン中毒になりにくいと聞いたことがあります。


ですが段々重度になっていくので最終的には変わらないと思いますよ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!