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例えば、将来石油をとり続けて石油が残りわずかになり、ほんの少ししか石油がとれない状況になったら世の中はどうなってしまうんでしょうか?もしそれまでに石油に代わる(原子力のようなデメリットの大きいものではないもの)エネルギー源を見つけないと、車のガソリンもなくなるし、アスファルトや化学繊維、プラスチック、その他多数の物の物価があがる、最悪入手できなくなって、人間は何もできなくなっちゃうんですかね?!

A 回答 (15件中1~10件)

天然ガスは数百~数万年分ありそうですので大丈夫でしょう。

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植物から合成樹脂が作る技術もありますね。



それに、アルコール(飲めないモノ)を使ってレースをしていますね。
(アメリカのレースで。)

なので、素材の代替品が作られるでしょうね。
作れない素材があれば、その素材が必要な製品は、
世の中からその製品が消えるだけでしょう。

それに、微生物から石油を作る技術が進化するかも知れません。
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三十年ほどまえの石油危機のころは、石油資源がいずれは枯渇するだろうとの危機意識がつよく、そういう事態に備えての原子力発電所建設の必要性が叫ばれて、各地にその建設がおしすすめられました。



最近では、かつてのような危機意識も沈静化していますが、これは石油資源枯渇化の懸念が後退したためで、その後退した原因は、採鉱、採掘の技術がむかしに較べて格段に進歩したことによります。

採鉱技術の進歩は、新たな油田の発見に貢献しましたし、採掘技術の進歩は、むかしなら存在がわかっていながら採掘は不可能とされていた深海油田などからも採掘を可能にしました。

つぎつぎに新油田が発見されていることから、石油資源の枯渇化は、いずれはあるかもしれないが、さしあたって懸念するにはおよばない。ひょっとすると、無尽蔵に存在するのかもしれないといった認識になっているのではないでしょうか。

(記憶にもとずいての記述ですが、おおよそは、このとおりではないかと)
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石油ストーブが使えなくなり寒さに耐え切れず妻の温もりを求めてしまいます。

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そりゃ今の文明は終焉するでしょう。

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>もし石油がなくなったら、人間は何もできなくなるのか?



そんなことはありません。
江戸時代には石油なんて無かったけど、みんな立派に生活していました。
リサイクルシステムも優れた社会でした。

逆に、石油なんて無い方が良かったのかも………、、
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3ですが、用語の訂正です。


「採鉱」を「探鉱」に。
失礼しました。
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 とりあえず今の段階では使えなくなったら、まず世論を無視して核エネルギーを使うんじゃないですか?


 そして代替できて効率のいいエネルギーが出来たらそちらに移行していくと思いますよ。
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水素エネルギーがあるので、何の心配もないですよ。


プラスチックやビニールも、石油を使わずに製造できる技術が開発されています。

燃料電池車の普及も時間の問題ですし、まったく心配することはありません。
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水素エネルギーですが、水素を燃料にするものであり、その水素は地球に大量に存在する訳ではないので、別のエネルギーを消費して作られます。



したがって、水素エネルギーはエネルギー源ではありません。
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