プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お願いします。
左ハンドルなんですが、右折時に反対斜線にも右折待ち車があると対向車が見えません!!(見づらい・・・)
あたりまえなんですが・・・。
なにかいい方法というか、対策ってありますか?
それがイヤなら乗るな!が、一番の解答だとは十分に理解しています。
しかし、ちょっとした左ハンドル用アドバイス等があればその他のことでもぜひお教え下さい。
くだらない質問ですいませんが、よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

確かに見えにくいですね。


夜なら対向車のライトでちょっとはは分かりやすいのですが。

私の場合は右折待ちのポジションに気を付けることでちょっと改善されました。

まず、出来るだけ対向車線よりに車を寄せます。
これは車輪をセンターラインに乗せるくらいか、対向車線にも右折待ちがある場合にははみ出してもいいくらいです。
注意点は対向車の右折待ちよりもはみ出さないこと。

そして普通よりも車一台分、後方にポジション。
思わず前へ前へと行ってしまいがちですが、後ろにいる方が当然視界が開けます。
それに加速スペースも出来るのでスムーズに対向車線を横切れます。

これで普通に走っている右ハンドル車なみの左折が出来ますよ。
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ほとんど以下の方々の書かれているとおりですが、ひとつだけ付け足しますと、シートに背中をつけていては駄目ですよ!私は、可能な限り体を右へ動かします。

助手席に人がいたら顔と顔が触るくらい。(シートベルトが伸びきるくらい)これだけでも視界が広がります。車の運転が好きなら体全体を使って運転すればいいと思います。
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 今日は。

私はいわゆる逆輸入車に乗っていました。おっしゃるように右折のときは対向車が見えない場合がほとんどでしたね。そこで吸盤タイプの小ミラーを車内につけたり、ドアミラーの上に小ミラーを・・・と試みたりしましたが、うまくいきませんでした。結局のところ、自車の右前方をゆっくりと出したり、対向車のガラス越しに目を凝らして見る等、前方への安全確認をしっかりと行うしかないのではないでしょうか?
 
 ほかの方も書かれていましたが、利便性という点で言えば左ハンドルのほうが案外高かったような気がします。特に歩行者やバイクを追い抜くときは距離感がつかみやすいし、路肩の壁やガードレールをこする心配もなかったし・・・。
 
 現在は国産車ですが、未だに助手席から乗ろうとしたり、曲がろうとしてワイパーを作動させたりと、ひとりでニヤニヤしている自分を怪しいと思う瞬間もあります(笑)。

 いずれにせよ、左ハンドルに乗っていた頃のほうが今より慎重な運転をしていたことは確かです。
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私も左ハンドルの車に乗ってます。


右折もそうなんですが、T字路で本線に合流する時もかなり気を遣いますよね。
特に路上駐車車両が有ったりしたらまるっきり見えないし。
私はどちらも誰が何と云おうとも「絶対に行ける」って確信が持てない場合は行きません。
右折用の信号(→)が有る場合はそれが点灯してから。無い場合は、対向の右折車が行ってから、自分の視界が確保され、対向車が無い事を確認してからです。
タイミングをとるのが悪いとか、へたくそだとか云われたとしても事故を起こすよりずっとましだと思います。
逆にこちらが直進の時に対向車が右折する時、私がブレーキを踏まなければならないような際どいタイミングだと凄く腹が立ちます。
こちらがブレーキを踏まなければならないと云う事は対向車は右折出来るタイミングでは無いと思っているからです。
T字路での合流の時もそう思います。
参考になれば幸いです。
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左ハンドル車を運転したことないんですが書かせていただきます。



いつも運転中、左ハンドル車を見るたびに「視界的に不都合じゃないんだろうか」と
思っていましたがやはりそうなんですね。
輸入車に興味がありいずれは所有したいなぁと思っている自分としては
このことは気になってました。
それでまだ所有する見込みはないんですが考えてみました。

一つは鏡に頼るという方法。吸盤等でフロントグラス(もちろん内側)に付けるとか、
サンバイザーに付けた鏡で確認する方法。
もう一つは、ちょっと大げさですが、小型のカメラを利用する方法。
そこまでするのは、と思われますよね(笑)
でも後方が見づらい車に乗っている友達は後ろにカメラを付け、
車庫入れする時とかにはナビの画面に後ろを写してやってます。
それを見たらそれもありかなと思えるようになりました。
最近ではある程度安価で売っているそうですし、
メーカーでもそうゆう装備のある車を販売してるくらいですから。
(でもナビが必要ですし、いちいち画面を切り替えなるのが煩雑かもしれませんね)

とっぴな回答ですいません。参考にならないかもしれませんがこんなところです。
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左ハンドル暦13年です。



確かに皆さん、交差点で「見づらい」と言いますが、
東京都内の場合、どっちみち、右ハンでも、待っていても
前方が青信号ですと、前方から来る車が多くて曲がれませんね。
この点については(右ハンも左ハンも)一緒ですから、青の→が出るまで待ってます。

首都高では、料金所の方は、(左ハンと)わかると、もう既に出ていて待っています。

メリットとしては、左ハンですと、渋滞しているときに前方の状況が良くわかります。特に最近は背の高い車が多いですから、右ハンですと前の前の信号まで見れませんよね。路上駐車の車も良く見えますね。
狭い道路で、他の車と行き違うときは、こちらは壁ぎりぎりまで寄せられますので、待っていればいいのです。右ハンの運転手は「避けたつもりでかなり壁まで空いている」人が多いですね。
ジュース買うときやタバコ買うときもガードレールの途切れたところを探して、すぐ買って車に戻れます。右ハンですと、ドアを開けるのも出入りするのも、車が後方から来て通り過ぎるのを待つしかありませんね。

私にとっては、右ハンドルの方が不便で仕方ありません。

慣れてくると、shiraihiroshiさんも、右ハンドルの方が不便に感じられてくると思いますよ。
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●主人が左ハンドルに乗るときは 必ずわたしが助手席に居ます。


 わたしが同乗できないときには 右ハンドルにしています。

 追い越しのときも 右折のときも いつもわたしがナビしてます。
 5年乗ってますが 無事故です。
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私も左ハンドル車に乗っていたことがありますが、右折時や斜線変更はたまに恐い事がありました。


でも、右ハンドルでも見えない事は多々あるからあまり気にしない。

多少は体が動くと思うので見る時になるべく右側が見えるように体を曲げてみるといいと思います。
あと、交差点内はゆっくりとろとろ走てばこちらも確認しやすいし対向車からも確認されやすいし、
避けられやすいでしょう。
万が一ぶつかっちゃった時も速度が遅い方がダメージが少ないと思います。
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