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イースター島に自然がまったくといっていいほどないのはなぜでしょうか。
モアイがあるということは人間がいたということですよね。
人間がいたということはそこに自然があったということだと思います。
その人間も滅びてしまったのはなぜでしょうか。カテ違いかもしれませんが教えてください。

A 回答 (6件)

 四大文明を見ても明らかですが、文明が発達するほどに燃料としての薪を消費し、そのため森林を伐採したのです。

イースター島は小さな島ですから最盛期くらいに伐採が進み、今では樹木のほとんど見られない島になってしまったのではないでしょうか。
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かなりの部族が互いに共存していたのが 食料不足をきっかけに、やがて部族間で争い多くの犠牲者をだし、最後には滅んだと予想されていますが、私は争いのあと


島を捨てたと言う方が自然なような気がすます。
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人口が多くなりすぎて、自然破壊がおこり、その結果、イースター島は、今のようになってしまいました。



ただ、イースター島に、以前から住んでいた人は、絶滅していますから、地質調査による推定ですが。
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モアイ像には目があったのだそうですよ。


それが殆どくりぬかれ、倒されているのは、
なにか争いがあったのでしょうね。

あれほど大きな偶像ですから、権力者の力も大きかったし、
紛争も大きかったのでしょう。

木や動物への気遣いもなく、紛争に明け暮れたのかもっしれません。
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参考URLに詳しく乗っていますので見てみるといいです。


又同じ事がアフリカを始め世界各地で起こっています。

参考URL:http://park10.wakwak.com/~ooki/sub1.html
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年間降水量が少ないために一定以上の人間は生活を維持できないのでどんどん人間が減っていったのです。


来もある程度ありましたがほとんど燃料などで伐採されてなくなってしまいました。
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