プロが教えるわが家の防犯対策術!

これから就職活動をする者です。
今までに似たような質問がされていましたが、改めて質問させてください。

日給月給とは、出勤日数に関係なく毎月支給される金額が決まっていて、休まなければ月ごとに金額の変動がないという事が分かったのでですが(この解釈であってますか?)日給月給だと何となく月給より損している感じがしますし、病気などで有給休暇を超えて休まなければいけない事があると不安です。

もう少し詳しく知りたいので日給月給と月給のそれぞれのメリット・デメリット、特徴等を教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

月給制(完全月給制)は、1ヶ月の間にどれだけ休んでも(欠勤しても)その月給が保障されるものです。

(あんまりそういう会社はないと思いますが。)
日給月給制の場合、必ず「基礎日数」がワンセットで付いてきます。
たとえば、月の給与が「30万」であって、基礎日数が「21」の場合、1日欠勤する毎に、30万の21分の1、つまり1万4千円強の金額が差し引かれます。
「基礎日数」は毎月決まっている場合もありますし、「その月の稼動日数」のように変動する場合もあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。基礎日数というのがあるのですね。
面接時に確認してみようと思います。
ちなみに完全月給制だと、欠勤した場合その分ボーナスの時に引かれるのでしょうか。日給月給も査定に響いてしまいますか?

お礼日時:2006/10/13 19:30

ハローワークから聞いた話で話ですけど、日給月給と月給は同じような事を言っていました。


日給月給って祝日とかの休みが入ると減るので無いのか?って以前聞きましたけど、そうでは無いとハローワークでは言っていました。それだと日給制です。って言われました。
日給月給は有休が無く、欠勤をすればその分減ってしまうらしい事を言われました。
実際は、どうなのかは分からないですけど・・。
私は、以前、日給制の所に勤めましたけど、一番、痛いのはゴールデンウィークとお正月による長期の祝日が給料にすごい響きました。1週間以上休みになると、いつも11万位でしたけど、7万に減り、すごい痛いと感じました。
ハローワークでも今、正社員でも日給月給があるけど、月給とは変わらないから、あまり気にしない方がいいような事を言われました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日給月給でも有給がちゃんとある会社であればあまり気にすることはないかもしれないですね。
正しくは日給月給なのに月給と表記していたり、(ちなみに月給は欠勤となっても差し引かれない)日給を、月一回支払いなので日給月給と解釈している所もあるそうです。
いままで日給月給は損という考えでそれだけで応募の幅を狭めていました。これからは視野を広げて探してみたいと思います。

お礼日時:2006/10/09 13:56

 ご質問の場合、給は、給料の対象の期間を言います。

例えば、時間単位なら時給(時間額)、日単位なら日給(日額)、月単位なら月給(月額)です。

 これに、給料支払の期間、すなわち、払いを加えると、給料の制度となります。払いの期間は、日払い、週払い、月払いなどがあります。

 給と払いの組み合わせで、日給日払い、日給月払い、月給月払いという形になります。

 よって、ご質問の月給は、給料の単位が月であり、日給月給は、あいまいな表現ということです。
 不就労日を差し引くというのは、多分、日単位で引くと思いますので、日を単位とした日給制度ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。もう一度確認させてください。
日給月給とは一ヶ月に支給される額が決まっていて祝日やゴールデンウィークなどがあった月でもその分を差し引かれることはない。欠勤した場合だけ差し引かれる。
日給は実際に働いた日数分しか給料が支給されない。
ということですよね?

お礼日時:2006/10/09 13:41

NO2です。



私の友達が
「日給月給なので、休みが多いと稼げない~」
と嘆いていたので、
日給月給とは不利なものだな・・・とずーと思ってました。

が、今、彼が私の回答を見て、
「そんな事はない、それは日給制で、日給月給とは
違う」と言われてしまいました。
でも、彼も上手く言えないし、自信も無いそうです。
不勉強でした。申し訳ないです。
偉そうに回答してしまい、すみません。

詳しい方、ぜひ、回答お願いします。
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この回答へのお礼

再度書き込みしてくださってありがとうございます。
日給月給の解釈は会社によって違うらしく、ややこしいですよね・・・。
ご回答頂けただけでもとてもありがたかったです。
彼氏さんにもよろしくお伝えください。ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/08 23:26

日給月給


→1日の日給が決まっており、
1ヵ月の出勤した日数により、給与が決まる。
会社が休みの日は、給与が出ないので、
GWやお盆、年末年始など、長期の休みがあると、
自分が稼ぎたくても収入は減る。
正直、メリットは会社側だけにあると思います。

月給
→1ヵ月の給与が決まってる。
会社の休みが多い月でも、給与に変化なし。
但し、有給休暇を超えた休みや、欠勤分は
給与から引かれます。
(1ヵ月の給与を会社の平均出勤数で、割った
1日の日給分×欠勤日数)
メリットは安定でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日給月給については出勤日数により変動がある会社と、決まった額から欠勤日数分を減額する会社と両方あるようですね。
面接の時に確認してみようと思います。

お礼日時:2006/10/08 23:11

私が以前勤めていた所は



月給が毎月同じ金額で
日給月給は残業手当などで変動する

形でした。

月給は課長以上(管理職)日給月給は課長未満(残業代などが出る人)
でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
同じ社内でも待遇が違う所もあるのですね。参考になりました。

お礼日時:2006/10/08 23:05

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