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先日チャージランプが点灯しましたので新品のオルタネーター(純正品)に交換しました。
それから数日走っていたのですが、ある日また高速走行中に点灯しました。
ただ、時速80Km程度で3速に落とすか、4速で120kmまでエンジンを回すとチャージランプが消えます。(4速オートマで、タコメーターは付いてません)
バッテリーが不良でもチャージランプは点灯するのでしょうか?
それともオルタの不良でしょうか?
交換は自分でやりましたが、端子のゆるみなどは確認しています。
車種は’94シボレーアストロです

A 回答 (3件)

バッテリの電圧が極端に低下してチャージランプが点灯することはありますが、そうであるならもっと頻繁に点灯するはずですね。


前回点灯したときの状況が不明ですが、今回と同じように高速走行時にちょっとだけ点灯したのであれば、難問です。

理屈で考えると、高速走行をある時間続けると、オルタネータの温度が上がり
理由は分かりませんが(半導体回路では温度の影響は大きいのであり得る話)、発電電圧が下がってランプ点灯し、回転数を上げると消灯したのかもしれません。この場合、高速走行を続けると同じ状況が再現するはずですね。
でも、直すすべがありません。状況を詳しくメモって正規ディーラーに相談するしかないですね。

あるいは、高速走行時にたまたま偶発的な接触不良が起こったのか。

電圧計が付いているはずですね。
いつもと同じような位置を示していますか。
絶対値は信頼性がないですが、走行中13V以上あればバッテリもオルタネータもまずOKと判断していいでしょう。
さらに、エンジン始動時、スタータが快調に回っているなら、暫くは安心です。

とりあえず次の点検をして様子をみられたらいいと思いますが・・。
バッテリマイナスケーブルのボディアースの締付け。
エンジンのボディアース(オルタネータ、スタータ電流の通り道)。
オルタネータのコネクタの挿し込みとそのリード線の接続状態。
オルタネータとバッテリ間の配線の締付けは十分であっても、配線の端末部がいたんでいないか。さわるとグラグラしないか。
バッテリプラスにつながるヒュージブルリンクの変色や異常はないか。

アストロについては次のグループに相談されるのもよいと思います。
アストロ、GMCサファリのオーナーズクラブ
http://www.iasc.que.jp/
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ベルトのゆるみとか締めすぎは

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新品のオルタネーター(純正品)に交換されたのであれば


あとはバッテリーの寿命か電装品の使い過ぎ、または漏電などが考えられます。
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