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スポーツ振興くじtototが多額の赤字を出し、国が借金の補てんに税金を26億円投入しているという新聞記事をみました。
今後、totoがずーと赤字がつづけば、づーと国民の税金が投入されていくのでしょうか?
最近、国会を見ていなかったのでわかりませんが、銀行に税金投入するときも、国会で話し合われていた記憶があります。
tototに税金投入する話は、いつ、どこで、決まったのですか?
若しくは、現在の法律で十分許されていることなのでしょうか?
事情をご存じの方があれば、教えてください。

A 回答 (1件)

 売れ行きがはかばかしくなくて、利益どころかtotoを販売委託している銀行等に支払うお金が滞って、それに税金をつぎ込むようですね。


 いつ頃かは忘れましたが、このまま売り上げが落ち込んでいくと、近々totoの存続を含めて国会で論議されると言うのをニュースで見たような木がします。
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この回答へのお礼

新聞によると借金総額が300億円を超える額だそうです。
しかも返済の見込みは立っていないとされています。
更に採算ラインが250億円なのに対し、昨年が149億円。今期が現在91億円で昨年に到達するのも難しいとされています。
国は返済してもらうから税金投入ではないと強弁しているとも書いてありました。しかし、返済の見込みがたたない所に税金をいれるのは、おかしいですし、totoが破綻したとき、その税金分は、どうやって回収されるのか?
だれが責任をとるのか?まさか国民?
一刻も早く国会で議論してほしいと思います。

お礼日時:2006/11/15 17:33

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