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電子レンジでチンすればカップケーキができる。
この理屈を物理的に考えたいのですが。

(1) マイクロ波で、カップケーキ種の水分子が振動し、
  熱が発生(これはジュール熱とは言いませよね?)する。
(2) その熱で、生地を焼き、
  重曹が熱分解され、炭酸ガスが発生して
  生地がふくらむ。

という理論でよろしいのでしょうか。

ちなみに、
電気パンの実験では、電極を交流電圧につなぐため、
(1) 成分のNaCl のイオンが 
  それぞれの電極に行ったりきたりで、
  そのイオンの運動でジュール熱が発生する。
  (水分子を振動させることで
   ジュール熱を発生させてるのでしょうか)

かつ、 100Vの電圧に対し、2Aほどの電流が流れるので
    電極には50Ωの抵抗が発生し、ジュール熱が発生する。
    その熱で生地を焼き、
    重曹を熱分解して生地を膨らませる。

電子レンジでチン! と 電気パンの違いはこれでよいのでしょうか。
どなたかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ケーキの作り方は、知りませんが、電子レンジには、オーブンが付いているものがあります。

オーブンで加熱しているのではないでしょうね。
ほんとに、チンするだけで、カップケーキが焼けるのですか?
あの焦げ目は、水分の加熱だけでできるのでしょうか?
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