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接客業と事務はどちらが神経をすり減らすのでしょうか?

A 回答 (3件)

向き不向きがあるので、こうとは断言できませんが、接客業の方が、緻密さがなくても勤まるように思います。


事務も、密度の濃いものは、それなりに神経をすり減らし、胃潰瘍になったりしますが、一般事務や営業事務程度なら、心身ともに不健康になるということはないと思います。ただ、企画事務、研究職などは、胃潰瘍になったり、メンタルな病気になる人も人によってはいます。
頭の働きが、普通に近い人、大雑把で、明朗な性格、深く考えないタイプは、接客業の方に就いていることが多いです。
学生時代、頭脳優秀、成績優良な人は、事務の中で一番綿密性のある仕事に配属されます。よって、頭脳を酷使するため、メンタルや体を壊すことが多いようです。
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接客・事務共に経験しました。


両方それなりの苦労があるし、それなりの神経の使い方がありますよね。
でも私が社会に出ていろんな仕事を経験した結果思うようになったのは、どの仕事に就いても「接客」「事務」って必ず出てくるんだなーってことです。
事務の仕事でも、電話で誰かと話したり書類を作成して渡す相手が必ずいるわけだし。接客の仕事でもお客様に限らず社内の人と事務的な作業をやりとりしたりすることだって少なからずあるわけだし。
どんな仕事においてもさらっとこなせるセンスや経験があるといいなぁといつも思ってしまいます。
回答の主旨がずれているようでしたら申し訳ありません。
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事務処理が嫌いな人は事務処理で神経をすり減らすし、接客が嫌いな人は接客どころか電話でも神経をすり減らすし.....

私の友人に営業マンがいるのですが毎日の交通費を請求する書類を書くのが嫌いで自腹を切ってます、納品伝票を書くのは苦にならないそうですが単純な事務処理は強烈なストレスになるそうです。
私は電話で話すのが嫌いなので絶対に電話にでません。

 
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