プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前、下記の質問を出したものです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2577450.html

私は昨年3年半勤めた経理事務専門の派遣社員を退職し転職活動をしました。上場企業A社を受け、1次面接(人事担当者や直属の上司になるであろう人との面接)では成功でしたが、最終役員面接で極度に緊張してしまい失敗してしまいました。A社は、とある人材紹介会社からの紹介でして、紹介会社の担当者からは「A社の1次面接の面接官の人たちはghq7xyさんが採用されなかったのを残念がっていたよ。」とおっしゃっていました。

結局個人経営の税理士事務所B社に就職しました。しかし入社して3ヶ月経ちますが本当についていけるか不安になりました。なんでもかんでも手を広げ過ぎ、という感じです。周りのベテラン職員は過去に営業で失敗したことがあるから冷めた目で見ているようですが、職員の構成が勤続20年以上のベテラン3人と1年未満の新人2人しかいなく、ベテランの方は「1年未満の離職率が高い。」といっています。人間関係はいいのですが。もともと自分の中では2,3年で辞めるつもりではいますが半年も持たないかもしれません。実際過去会計事務所で2年間の経験のある人がつい最近3週間でやめてしまっています。

私は最近A社の役員面接に失敗してしまったことを後悔してしまい、A社に入れればよかったのになあ、未練が出てしまいました。また私は税理士の試験は受かっていますが、独立するよりも大企業の経理部の中で専門知識を生かせるほうが賢明だと考えております。

そんなことからB社を退職してA社あるいは大会社の経理部を受けようか悩んでいますが、A社を再挑戦しても大丈夫でしょうか?一度落とした人がまた採用試験を受けたら印象は悪くないでしょうか?またB社は4月まで試用期間ですがそんな状態でA社の心象は悪くならないでしょうか?

足りない分は補足します。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

未練があるならやれることを思いっきりやってみれば良いと思います。

縁故ではないようですし、身内に迷惑がかかることもないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。縁故ではありません。

お礼日時:2007/01/04 09:47

ghq7xyさん。

年初からご自身の仕事人生を真剣に考えていらっしゃる姿が感じられます。文面からしかわかりませんが、大企業の中で自分の専門性を活かした働き方が自分には合っていると考えていらっしゃるんですね。なかなかそこまで自分のことを理解している人はいません。Å社への再挑戦の件ですが、絶対ということはありませんが、経験上相当高い確率で難しいと思います。ですので、Å社以外の大手企業を検討した方がよろしいかと思います。Å社で役員面接まで行ったということに自信を持ちましょう。ghq7xyさんは評価されるものをお待ちなんです。いい職場が見つかるといいですね。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/03 20:58

>私は最近A社の役員面接に失敗してしまったことを後悔してしまい、A社に入れればよかったのになあ、未練が出てしまいました。



結局、入社を決めたB社が、入ってみたら「いまいち」なため、最終でNGだったA社がよく見えるというだけではないでしょうか。
もしB社が、ご質問者様的に納得いく会社であったなら、A社に対する未練はこれほどまでではなかったはずです。

結論としては、やはり何らかの理由があってNGに至ったわけですので、その理由が分からない限りは、何度受けても結果は同じです。
スキル不足、という理由ならスキルを積んで数年後に再チャレンジは可能でしょうが、性格や人間性などといった努力しても変えようがない部分が理由なら、将来的にもほぼ可能性はないと思っていいでしょう。

紹介会社にNGの理由を尋ね、はっきりとした理由が判明すれば、対策のしようがあると思いますが、大会社とのことですので、あまり期待しないほうがいいかもしれません。
個人的には、もう後ろを振り向かず、前だけを見て進んだほうがいいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/02 09:27

>A社を再挑戦しても大丈夫でしょうか?一度落とした人がまた採用試験を受けたら印象は悪くないでしょうか?



大丈夫ではないです。
印象は大変悪いです。
・不採用には理由があります
 「緊張して面接に失敗」なんて例はめったに無いです。
 面接の悪印象が「緊張による場合」は必ずもう一回面接をします。
 「再面接」の申し出が企業から無い場合には、必ず不採用の理由があります。
 ghq7xyさんが「その理由」に気がついていない以上、何回やっても同じことです。
・多少の修正で復活できる不採用の場合は、必ず「○○を改善できないか?」「この職種はダメだが、こちらの職種で働いてみないか?」といったオファーをします。
 その申し出が無いのであれば、再挑戦をしても結果は見えています。

通常、採用活動においては「多面的に検討」します。
面接の受け答えの良し悪しだけで決定しません。

>紹介会社の担当者からは「A社の1次面接の面接官の人たちはghq7xyさんが採用されなかったのを残念がっていたよ。」とおっしゃっていました。

いわゆる「お世辞」だと思います。

過去を思い悩むと損です。
早く頭を切り替えましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/02 09:27

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