プロが教えるわが家の防犯対策術!

母(65歳)が肺アスペルギルス、肺線維症と診断された2年後、肺癌と診断されました。小細胞癌IIb期です。現在、抗癌剤治療をしておりますが、リンパ節転移、肝臓転移を認められました。治療後、肺の腫瘍は小さくなりました。
沈みがちな家での生活を明るくするために、犬を飼いたいと思っているのですが、患者にとって犬を飼うことは、悪影響にならないでしょうか?犬の毛や細菌などによって、病気に影響することがあるのでしょうか?あるようなら、飼うのはやめようと思います。
教えてください。

A 回答 (1件)

はじめまして。

参考になるかどうかはわかりませんが、お母様は肺がんということですが、現在症状などはどのような状態でしょうか?もともとアレルギー(動物の毛、ハウスダスト)などはある方でしょうか?現在病状も落ち着いていてアレルギーなどないようでしたら、飼っても構わないと思います。最近では何か病気を持っていたり、老人ホームなどでふさぎがちな方に対して動物と触れ合う時間を作り、精神的な安定を得るというレクリエーション的なものが行われているところもあるようです。一種の癒し効果なのだと考えられます。
いずれにしても私は医師ではないので、お母様の治療の際などで病院へ行くことがあれば、医師に相談してみた方がいいと思いますが。
ワンちゃんと一緒に楽しく過ごせることを祈っております。
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この回答へのお礼

母は現在はアレルギーはありません。
ただ、抗癌剤の副作用が強く、コーヒーの香りでさえも、拒絶反応を示す状態です。嗜好品も変わり、生活が大きく変化しています。
そのため、もうしばらく様子をみようと思います。
丁寧にアドバイスいただきありがとうございました。

お礼日時:2007/01/19 22:20

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