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キリスト教では同性愛を禁止していますが、半陰陽の人は結婚できないと言うことでしょうか。また、男装や女装を禁止していますが、性同一性障害の人は、どうなるのでしょうか。
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A 回答 (4件)

>なぜ、オナニーが禁止なのですか。

旧約聖書のオナンがやった行為はオナニーではなく膣外射精です。

それは議論されていますね。
オナンがやったのは、相手の女との間に子供をもうけたくなかったから。
どうしてかというと、もし相手が妊娠すれば、兄さんの子供となってしまい、長子権はその子供に移る。
それを阻止して自分が長子となりたくって、さんざんセックスして快楽を得た後、射精の時に膣内にしなかった。


この長子権は俺のものだ という欲望はオナンの欲望ゆえにオナンがやったことですよね。


カトリック教会では、神の前で結婚を誓った以上 絶対に離婚はできませんよね。
そういう掟がカトリック教会にある。

従って、神の前で誓った相手との子供が生まれるのを拒否することは、神を拒否することと考えたのではないでしょうか。


それと、キリスト教の前身はクムラン宗団の教えに酷似している。
クムラン宗団では、オナニーは禁止で、もしそれをやった場合は、穢れたとされ、身を清めなければならなかった。
オナニーをやった場合は、規定の日数 身を清め、その間は聖所に近づいてはいけないという規定があったんです。

つまりオナニーは穢れた行為で、やる者は自分の性欲に従順で 獣 とされた。
そういう人はヒエラルキーの最下位とされた。


イエスの誕生についても説があります。
クムランでは結婚が決まっても、すぐ夫婦とはならない。
期間が定めらていて、その間 性欲をコントロールできて、あくまで自分の子孫を残すためだけに、セックスをする という考え方だった。
定められた期間を相手とみだらな行いをしなかったと認められたら、正式に定められた時に結婚をし、定められた月にセックスをし、定められた月に出産をする という考えがあった。
ところが、ヨセフは情が増したために、定められた期間を守れずセックスをしてしまった。
そして本当は一年で一番聖なる月である9月にイエスが生まれるべき
だったのに、3月に既に生まれてしまった。
そこでイエスの正当性を問われたわけです。
定められた月に生まれなかったので、ヨセフの子として認めるか どうか もめにもめたらしい。


放蕩息子とはヨセフのこと。


試験結婚の期間は穢れるので、クムランから出て町に行く。
その期間が3年だったかどうかは忘れました。


イエスには幼少の記録が無い。
出身地はわかっているが、空白の長い年月があり、突然成人したイエスが町に現れる。
これが試験結婚の期間だったから。
という説がある。

期間は3年だったとすれば、イエスの活動期間は3年なのでドンピシャ。


ということで、イエスは独身主義のクムラン宗団出身で、エリート集団の若きリーダー候補だった可能性がある。

(独身主義といっても、子供をもうけないと集団は消えてなくなるので、どうしてもセックスして子供をもうける行為は避けられない。だから あくまで欲情によるセックスではなく、神の祝福によるセックスだとして、試験期間を設けて、それを証明させて定められた時まで、セックスをしなかったと証明して、子供をもうけさせた。すると幹部候補生であっても、自分の子供を得られるわけです。 クムランは捨て子を育てていましたが、血のつながりがある自分の子供も持ってよかった。)

というセックスに関する厳格な規定がクムラン宗団にはあった。
キリスト教の前身がクムラン宗団なら、オナニー禁止の集団なので、その後、カトリックがオナニー禁止になるわけです。


ただし、カトリックの前身がクムラン宗団かどうか、まだわかりません。
酷似している場面がある。
確かイエスの山上の教訓も、クムラン宗団独自の書物に既に書かれていたことだったと思います。
イエスがクムランの若き幹部候補生だとすれば、クムランの山の上の教訓の内容をどうしてイエスが知っていたのか納得がいくわけです。

そしてクムラン宗団は、イスラエル神殿に攻撃をしかけた。
イエス いけ!
ところが、イエスは律法を愚弄する行為をしてしまった。
ああ、イエス・・・
それで裁判にかけられ、それが大きな罪かどうか裁かれた。
ペトロはどっちを支持するか問われ、長老側を支持。
その前にイエスに「鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言われていた。
鶏とはクムラン宗団では、時を告げる祈りを捧げる人のこと。
裁判は長時間かかったってことですね。
そしてペトロはイエスを支持しなかった。
激しくペトロは泣いた。

イエスはクムランの規定通り、死装束を着せられ死者と同じ扱いをされ、洞窟に監禁された。
そしてそれをガブリエル(だったったかな?)らの称号を持つクムランの幹部が助けた。
イエスの処分を聞いたイエスが生まれるた時にいた馬小屋と呼ばれる女たちの家の主 、、、(名前 ど忘れしました)が現場についた時は、既に謹慎処分を解かれて救出された後で、天使と呼ばれる幹部しかいなかった。

イエスの試験的結婚相手のマリアは救出後のイエスに会って喜んだ。
だが、イエスは清められたので、マリアに触られると穢れるので自分に触ってはならないと告げた。


クムランの快進劇はまだまだつづく。
サウロはイスラエル神殿の派閥。
クムランとは敵対していた。
サウロに数年の空白期間が発生。 どっかに消えた。
そして3年だったかな? の後 突如 イエスの弟子たちの集団を支持すると、パウロと名前を変えて登場。
どこにいたのか?
どこに数年間いたと思います?
突然180度方向変換をすることになったのは、クムランに拉致されたからじゃないか と私は思うんですね。
生きたイエスに会って教えを学んだ。
パウロはギリシャ生まれのユダヤ人。
コテコテのギリシャ哲学にかぶれたユダヤ人。
しかし、クムランの触れた時、自分の中に流れるユダヤ人の血が反応した。
しかし、ハーフなので結局クムランを裏切った。
律法をおかしいと否定しまくってギリシャ哲学とユダヤ哲学をミックスした教義を作り出した。
律法のほとんどを否定したので、これは死刑に相当する。
クムランの死刑とは破門のこと。
破門され追放された。

(ステファノの処刑(破門かどうかの裁判)でイエスが神の右に立っていたのを見たというのも、生きたイエスをクムランで見たからだと思います。
裁判でステファノは律法を否定しまくった罪により、破門の処分になった。
その裁判が開かれたところに塔があり、そこからイエスは裁判を見ていた。 )



で、パウロは謹慎処分程度の罪を犯したのではなく、死刑に相当する罪を行ったので破門され追放されたので、イスラエルに近づけなくなり、それ以外の地域で自分の確率した宗教を宣伝してまわった。
パウロはローマ帝国と仲のいい集団に属していたので、ローマ帝国内を豪遊しながら自分の宗教を布教していけたわけです。
だからキリスト教の内容はギリシャ哲学になっちゃったわけです。


とまあ、オナニーの話からキリスト教の歴史の話になってしまいましたが、カトリックのオナニー禁止のもとはクムラン独自の戒律によるものだと私は思います。


いかに性欲をコントロールするのが難しいかってわけですね。
しかし、果敢にもそれをコントロールしようとしていた集団がいたってわけで、今ではその集団は元のクムランの集団とは違っていますが、存在している。
いわば派閥みたいなもので、その一つがカトリック。

だと私は思います。
従ってカトリックは性欲をコントロールしようの会。 性欲をコントロールできたものは天国にいけると教えていると考える、わかりやすいと思います。

アウグスティヌスだって結局 そうですよね。
ただ、彼の場合 ずっと性欲に従順でものすごくやりまくっていたため、普通の人より早く精子が枯渇してしまった。
そのことによりやっと開放されたわけです。
加齢によりインポテンツになった のではなく やりすぎたために精子が枯渇した というのが生物学上のまっとうな解釈だと思います。

従って神に会ったから性欲をコントロールできるようになったのではなく、やりすぎたから性欲が消えた。

となると、手っ取り早いのは性欲が枯渇するほど肉体を愛撫しつづければ、普通の人より早くインポテンツになれる。
ってことで、カトリックの性欲を抑えろ オナニーはするな というのは間違いかもしれない。


>健康な男の人はほとんど無限に精子を作れると思います。

いえいえ、私が聞いた話では限界があるらしいです。
男が一生かかって生み出す精子はある程度決まっており、やりすぎると濃度が他の人より薄まってしまうらしい。
するとセックスはするのに濃度が少なすぎるため子供が欲しくても子供ができなくなる らしい。
子供ができない理由は女にある というのは 必ずしもそうとはいえないんですね。
神の祝福が無いから夫婦に子供が恵まれないのではなく、やりすぎたため精子の濃度が薄まってしまい、セックスをして射精しても、子供ができない場合もある。

医者は、我慢して濃度を高めなさいと指導するらしいです。
毎日オナニーして射精してしまうと、濃度が高くならないので、ひたすら我慢して濃度を高めろってことらしいです。


そして現在 男は滅亡に向かってひた走っているらしいです。
男の精子の数が激減しているらしい。
このまままのスピードでいけば、1万5千年後は地球から男が消えることになるらしい。
ガイアの復讐と呼ばれています。
男がいなければ女も滅びるか?
いえ、マウスでは成功していますので、女はしぶとく生き続ける可能性があります。
生物学だか遺伝学だか知りませんが、元は女だけだった。
それだと遺伝子は一つなので、他の可能性にさらされると簡単に絶滅する危険がある。
そこでY染色体が生み出されたらしい。
自己のコピーより自己を残しながら別のものに移り住むことで、自己を保存し続ける戦略ですね。
従って人間のY染色体が地球上から滅んでも、また元に戻るだけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/05 16:09

キリスト教と言ってもピンからキリまで


アメリカでは同性愛の人たちのための教会もありです。

すべて神様の御心 神のみぞ知る。というのが正解でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/06 08:19

何度もすいません。



簡単に言えば、やっぱり 神の祝福とは子供に恵まれることだとされているから。


イエスの母マリアの出生についてのエピソード。
マリアの両親は神殿に子供に恵まれますように と神にお願いに行ったところ、子供に恵まれない者は神から呪われているので、そのようなものに神殿に祈りを捧げさせるわけにはいかない と 追っ払われました。

それで、マリアの父は荒れ野で<40日間>修行をして、子供に恵まれますように と祈った。
マリアの母も家で同じように祈り、「もし子供に恵まれたら神に捧げます」と祈った。

(恐らくクムラン宗団内のことだと思います。父親はクムランに行って修行をしたんじゃないかと)

そして待望の子供に恵まれ ミリアム えっと。。マリアが誕生。
約束通りにマリアはクムラン集団の幹部たちの中に預けられた。
イエスとマリアは同じ集団に属していたことになります。
若き幹部候補生と、神の体現者候補生のマリア。

って また話がそれちゃうので、戻すと、アブラムだって神の祝福があって子供ができたとされたので、アブラハムって名前に変わったわけですよね。
(H 神聖を表す)


つまり子供に恵まれることは神の祝福。

ところが、同性愛だと、子供できないですよね。
そういうものは昔から神殿に祈りを捧げさせるわけにはいかず、追っ払われていたわけです。

同性愛が禁止な理由はそこだと思うんです。
神の祝福が無いとされるので、同性愛は駄目だとされた。

あとは、、ソドムとゴモラ。
これらの宗教では同性愛者の町とされています。
神によって滅ぼされたとされています。

ね? ユダヤ教の時代から近親相姦はそんなに罪だとされないが、同性愛だと滅ぼされるとされているので、現在もそうなってしまうんじゃないかと。


では、肉体と脳が別性な人はどうなるのか?
カトリックでは性同一性障害というものを認めていないんじゃないかと思います。
人間は受精後、肉体を決める物質が放出されると、脳の性を決定する物質も同時に放出される。
普通は同じ性の物質が放出されるが、ごく稀に肉体の性を決定する物質と逆の物質が脳の性を決定する時放出される。
これが性同一性障害の原因だと考えられている。

カトリックは地球が回っていることを認めるまで、ものすごい年月を有したと思います。
(今でも否定しているのかもしれない)
従ってすごく遅いんです。
全てがすごく遅い。
だから、性同一性障害の存在を認めるのは何億年先か。
認めたとしても、神の祝福は子供に恵まれることであることが大前提なので、性同一性障害の人は神から呪われているということを取り消すことにはならない。

性同一性障害の人はひたすら神に罪を犯したと謝罪しつづけると、生殖なくして子供が神から与えられるか?
マウスでは成功しているので、、、、、
いつかできる かもしれない。
性交なしに子供ができた場合、奇跡としてカトリック教会は祝福すると思います。

ただし、科学ではその理由を明らかにすると思います。
神から祝福されたとしないで、どうして同性愛者のカップルに子供ができたか、生物学上で説明すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/05 16:11

「性同一性障害の人は結婚できないか」 ですか?



いえ、同性で結婚が認められている国では法律上 結婚できます。
カトリック教会で結婚式を挙げられないだけです。
「カトリック教会で結婚式を挙げないカップルは、法律上婚姻関係には無い」 とはなりません。
役所に届け受理されれれば、婚姻関係にあると法的に認められます。


カトリックが何故同性愛を禁止しているのかは、恐らく神の祝福とは子沢山のことなので、子沢山の家庭は神から祝福されたので子沢山になった という考えだからだと思います。

「あなたに神の祝福を」という意味は 「沢山セックスをして沢山子供に恵まれてくださいね」と同義。


カトリックでは避妊も禁止なので、一切避妊具をつけてのセックスは禁止です。ピルもコンドームも使用しては絶対にいけない。

オナニーも絶対に禁止です。
(これも旧約聖書により悪いことだとされているとカトリック教会は定めました。)


だからカトリック教徒は避妊も中絶も宗教上禁止なので、子沢山になるわけです。
さらに性犯罪の被害者が妊娠した場合も、中絶はできないとしています。
凶悪なレイプ犯の子孫をどんどん増やせってことですね。
レイプ犯にとっては天国。
自分の子供がたくさんできるので、まさに神の祝福がレイプ犯にもたらされる。




異装が禁止だとは知りませんでした。
異装は、もともと女神を真似て男が行ったものだと思います。
古代では女神の体現者になりたくて、女装をしていた。
インドでは今でもそういう体は男だが女装をしている集団がおり、蔑まれながらも尊ばれている。
いわゆる神殿娼婦みたいなもの。


この概念をイスラエルの民はよくわからなかったので、自分たちの子供が神殿娼婦(男も)になってはならない としたらしいです。


<雷 全きヌース>

『我は最初にして最後の者なるゆゑ。
 我は誉れある者にして侮られし者。
 我は娼婦にして聖なる者。
 我は妻にして処女、、、、
 我は石女(うまずめ)にして多くの息子あり、、、
 我は把握し得ざる沈黙、、、
 我は我が名の言辞。』

これが聖なる娼婦と呼ばれた天の使いとされた人たちの言葉。

日本ではと呼ばれる種族。
もともと人間以下 家畜同様 という意味ではなく、人を超えた存在とあがめられていたんです。

天と人間の間に座し、天の恵みを地にもたらす人間を超えた神に近い人たち とされた。

後に解体されて、下げすまれ売春婦と同義とされてしまったんですけど、これも無知ゆえのできごと。


キリスト教で同性愛は禁止か?
カトリックは禁止ですが、他はどうか知りません。
エルトン・ジョンは2005年に施行された法律で、同性の人と法律上 結婚関係にあると同等の権利を得た。
イギリスは英国国教があり、恐らくエルトン・ジョンも生まれてすぐ洗礼を受けていると思えます。
エルトン・ジョンは同性愛者でもあるので、もし英国国教がその人種を蔑んで拒絶しているのなら、ダイアナの葬儀で教会で歌わせたりしないはずです。
従って少なくともその教会は、同性愛者を差別して拒絶していたはずがない。

キリスト教もいろいろあるので、宗派によって法律とは違う団体の中の規定は違うと思います。
そして、その規定が法律に違反すれば、その宗派が法律によって罰を受ける。

従って国の法律>宗教の規定。
宗教の規定はあくまで国の法律の下にある。
決して宗教上の規定は国の法律を無視できない。
ましてや国が認めた結婚を、キリスト教会が無効であるといっても、その婚姻が無効になりはしない。
あくまで宗教上の規定は、国の下であって、決して国の法律を破っても結婚を阻止する権利はキリスト教には無い。


昔は神父も結婚してよかった。
ところが独身制にするため、結婚をしていた神父を拷問したりして、離婚させていたらしいです。
拷問されても離婚をしない神父を処刑したりしていたそうです。
それでも満足せず、とうとう結婚そのものを無効にまでしたらしいです。
今の神父の独身制度はそうやってキリスト教の暴力によって作られた。
意外な神父独身制度の歴史ですね。

同性愛者を結婚の法律上の無効は、現在キリスト教ではできません。
それを禁止している宗派が規定違反だからと拷問したり、殺したり結婚をそのものを無効にはできない。
せめて破門くらいです。
破門されたら天国にいけなくなる?
あくまでその宗教の中では地獄に落ちると教えているかもしれませんが、その証明は今もってできていない。

従って性同一性障害の人が同性の人と結婚したければ、それを許すキリスト教会で結婚をしてそれを許す国に移住すればいいんです。
宗教上も法律上のなんの問題もない。
同性同士の結婚式をあげてくれる教会があるか?
うーーん これは知りません。

ハワイあたりであげればいいんじゃないかと。


憎しみあいながら宗教上離婚できないからと暮らすより、さっさと離婚して愛する相手と結婚して仲良く暮らしたほうが全然いい。
ただし、宗派によっては地獄に落ちるぞ と脅すし、信者は教会の言うことを信じているから信者なわけで、教会が言った以上 離婚したら地獄に落ちると本気で思っているかも。
ただ、本当に離婚して死んだ後、地獄に行った人を誰か知っているか?
誰も知らない。
知らないのに地獄に落ちることが決定していると断言してしまえる。

うーーーん 信じればそうだし 信じなければ違う。
どちらも真実を証明していない。
ただ、どっちが好きか レベルとまり。

誰か「教会が言ったとおりだった。私は死んだ後地獄に住んでいます」と写真同封で手紙を送ってくれればいいんですけどね。

一人も確かめた形跡が無いので、おそらく映画ビレッジみたいなものだと思います。

だから迷信。
性同一性障害の人は結婚をした場合、地獄に落ちるなんて無い。
地獄そのものも怪しい。
この世が地獄だと言う人も中にはいる。
ということは、私らは全員死者ってことになってしまう。
一体 どんなひどいことをあの世でみなさん やったのでしょうね。
どう見ても ここが地獄なら、地獄ってこの程度か と思います。

そもそも性同一性障害の人の存在を否定するなんて、いまどきおかしい。
古いので、もしかしたら、今でも太陽がぐるぐる地球の周りを回っていると信じている人の妄想の産物が作り出した幻の地獄という概念かもしれない。
そういう地獄があると信じていれば、存在しているとしか思えないので、性同一性障害者は全員地獄行きと その人の頭の中ではなるのかも。
でも、その人が作り出した妄想の世界でしかなく、真実じゃあない。
その人が死ねばその作り出された世界も消える。


ということで、作り出した人の脳次第。
マイナス思考なら地獄はその人の脳の中で存在し、プラス思考の人は・・・・なんでしょうね。

結局 どれも幻覚 思い込みの結果の産物でしかない。

私が人間は死んだ後 宗教が言う天国か地獄になどいかない と思い込めば、私が生きている間はそうなる。
私が死ねば。。。。そういうのも消える。
全て消える。

この回答への補足

なぜ、オナニーが禁止なのですか。旧約聖書のオナンがやった行為はオナニーではなく膣外射精です。健康な男の人はほとんど無限に精子を作れると思います。

補足日時:2007/03/04 23:01
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/04 22:51

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