リチャード・コシミズの説って本当ｏｒハッタリ？

リチャード・コシミズの説って本当ｏｒハッタリ？
詳しい方はどうぞお教え下さい。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sinb …

http://video.google.com/videoplay?docid=36658385 …

No.12 回答者： mariaholic 回答日時： 2009/11/30 02:25

リチャード・コシミズ、本名：輿水正（こしみず　ただし）は、

日本の講演家、
著述家、
ブロガー、
ウェブサイト運営者、
陰謀論者。
自身は、
「ネット・ジャーナリスト」、
「反ユダヤ金融資本主義者」
と称しています。
「ネット・ジャーナリスト」
と名乗ってはおりますが、情報源と言えば大半がネットでの情報を、
あたかも自分の記述のようにネットで記述しており、
さらに言えば「ジャーナリスト」特有の、
裏付けと言うモノを全然していないので、
結論としては、
「眉唾物（まゆつばもの）」
と言わざるを得ないでしょう。
また、彼は、
創価学会・統一教会・北朝鮮を、
「ユダヤの手下」
のように言い、
「ユダヤ陰謀説」
を唱えてはいますが、
「チベット虐殺」等中国共産党（と言うより中国）を攻撃の対象にしていないので、
「中国の回し者ではないか？」
とも言われています。
兎に角信用の出来ない人間です。
長文駄文申し訳ない

No.11 回答者： kenpo9jo 回答日時： 2009/09/30 01:32

リアルに笑える話。

しかし
リアル過ぎて
笑ってられない話もある。

しかし、リーマンショックで神風吹いて、
政権交代したのだから、
ネタ切れだと感じます。
悪さする奴がこの世から消えれば、独立党の存在意義がなくなる。
紛争＝麻薬＝武器購入＝暴力団＝宗教＝政治＝CIA＝CFR＝西欧貴族

No.10 回答者： momotin360 回答日時： 2009/07/28 14:28

科学的な証拠がありますよ。

アメリカＦＲＢ（ドル紙幣の発行を行う）が国の機関ではなく
民間の企業で、この株のほとんどを所有しているのがロスチャイルドです。通貨発行権を個人が所有すれば、いかに危ない事か素人が考えても分かることでしょう。

つまり、陰謀でとどまるどころかＦＲＢを通じて世界を支配していると言うのが正確だと思いますよ。

あとはご自分で調べてみるのがいいでしょう。

参考URL：http://ja.wikipedia.org/wiki/FRB

No.9 回答者： paty_smith 回答日時： 2008/10/27 08:44

リチャード・コシミズ氏の真偽

彼か言う「ユダヤ」とは一体何を指しているのかあいまいです。
ハザール王国を祖とするアシュケナジーユダヤ人であるというのですが、アシュケナジーユダヤ人がみんなで陰謀を張り巡らせているわけではなく、またロックフェラーがユダヤ人である証拠などまったくありません。
ネットで騒いでいる人がいるだけです。
要するに世界的な大富豪はみんなユダヤ人にして陰謀を張り巡らさせているという創作です。
そこに北朝鮮まで含めて、怪しげな動きはみんなユダヤの手先という話です。
何故、コシミズ氏がユダヤにしてしまうかというと、その方がユダヤ人とはなんだろうという神秘的な感覚を人々が持つからです。
かれはそれで講演などをやって稼いでいる人です。
だから落語を聴いているつもりでいればいいと思います。

また、９．１１が常温核融合で破壊されたという話もありえません。
常温核融合技術が完成しているのなら、なにも陰謀をめぐらせなくても世界は完全に彼らの絶対支配になります。
金もプラチナも大気中の酸素と二酸化炭素などから核融合して作り出せることになります。

ただ、ロスチャイルド系、ロックフェラー系が世界の覇権を握っていて、あらゆる戦争や石油利権などに見え隠れするのは事実です。
しかし、サブプライム問題でロックフェラー系の力が低下しています。
そこでクリーンエネルギーなどの実用化に色々な企業が動き出しているのも事実です。

第二次大戦でアメリカが世界の覇権を握りましたが、今、欧州へその覇権が戻ろうとしています。
しかし、そのロックフェラーも本家ではないのですが、ロスチャイルド家と姻戚関係をもっています。
ロスチャイルド家は欧州の王室とも姻戚関係をもち、世界の本当の大富豪のグループを成しているのも事実です。
ただ、それがイルミナティーで悪魔の儀式をしているとかいう話はいかがなものでしょうか？
そんな大富豪がばかげたことをするはずもありません。
あくまで彼らが何か不思議な奥義を持っているといった神秘性をイメージづけさせて興味をそそり、講演で金を巻き上げるのがコシミズ氏たちの狙いです。
秘密のユダヤ人同盟から脅迫状が来たなどという話しも信じる方がおかしいでしょう。
陰謀があればあるほど、コシミズ氏のように虚偽を交えて話してもらった方が都合がいいわけで、ユダヤ人陰謀家としてはコシミズ氏のような方は大歓迎です。

No.8 回答者： sakatagin 回答日時： 2008/09/01 11:30

一部は的を得ていますが、細部においてはこじ付け的であります。

彼自身が陰謀妄想に捕らわれてしまい、なんでもない人達にまで工作員とレッテルを貼っているくらいですから・・

どうせなら、
反ロスチャイルド同盟や
http://www.anti-rothschild.net/

ベンジャミン・フルフォード
http://benjaminfulford.com/

の方が信憑性が高いです。こちらは、リチャードコシミズを相手にしていないくらいですから。

No.7 回答者： xx49487xx 回答日時： 2008/08/23 13:13

「説」ですから、話半分に聞いとけば良いのではないでしょうか。

他の「説」や「論」との整合性を追求していけば真相に近くなるのではないかと信じてます。

ユダヤ人というか、偽のユダヤ人の話です。
国際金融資本。金持ちエリート集団です。
ホロコーストを捏造して宣伝する事によって、
ユダヤ人の特権を利用してやりたい放題やってます。
軍産複合体によってメチャクチャにされた国は数知れず。

日本だって酷いもので、ヤラれっぱなしです。
殆ど役にも立たない、お古の兵器を破格の高値で買わされてるってだけではなく、
食や医療、教育、報道なども含め全てにおいて管理され搾取されまくりの植民地みたいなものじゃないでしょうか。

宇野正美さんの講演会でも同じ様なことが言われてます。
「エルサレムが人類歴史の終着点となる」
http://video.google.com/videoplay?docid=50607735 …

ほかに、このブログでも言われてます。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-2 …

一言で言ってしまえば「地球に対して人類が多過ぎる」ということですね。
この事実に対して「金持ちエリート集団」は何を考え実行するのか？
生き残る為の競争ですから、平和、共存などという甘ったれた考えでは生き残れない時代が迫っているのではないでしょうか。

No.6 回答者： Pricise 回答日時： 2008/01/29 18:21

私は、彼の発言や大胆に現代に踏み込む姿勢に概ね好感を抱いています。

たしかに、細部で慎重であるべき性質のものを無造作に述べているという印象も致しますけれども、この種の発言は打率は２割あれば十分だと思っています。

８０年代に、かつて一世風靡した広瀬隆の講演会などもよく聴衆として参加しましたが、巨大システムについてもっとも被害を被る可能性のある市民には、情報が開示されていないことによる苛立ちを彼は体現したものだという印象を抱きました。彼には、広瀬隆の起こしたブームの再来のようなものを感じます。長い射程では、広瀬隆の主張や論旨と共振するものを、リチャード・コシミズ氏も備えておりますね。

リチャード・コシミズ氏の活動のスタイルは特異なものを含みますが、それは彼の固有の問題という事ばかりではなく、この社会の隠蔽体質と、組織の背後で謀略的に起動しているとみなさざるを得ない多くの複雑な非人間的な意思決定の仕組みに対しての「異議申し立て」のスタイルとして一定斟酌されなければならないと思う次第です。


自分は、自分自身の生活実感やら乏しいながらも社会の中で得た体験から彼の言説は、その多くに妥当なものを含んでいると感じています。

No.5 回答者： nobton 回答日時： 2007/06/22 03:48

どこが、ユダヤ陰謀論に関する本はたくさんありましたが何ひとつあってませんものね、でしょうか？　すべてとは言いませんがほとんど

確信をついたものばかりです。　自分なりに探求してはいかがでしょうか。　真実が少しずつ見えてくる事と思います。

http://video.google.com/videoplay?docid=-5531771 …

No.4 回答者： takataka41 回答日時： 2007/06/11 02:01

No.3 回答者： kenta_vist 回答日時： 2007/04/24 18:44

200年ほど前から、一つまたは複数の小集団（金持ち）が世界を動かそうといろいろな策略を巡らしてきたのは間違いないと思います。

そういったこと抜きにしては、説明のつかない社会的現象がたくさん起こっていることも事実です。
植草教授のえん罪事件やライブドア事件（野口氏の自殺？含む）、ケネディ暗殺、石井議員殺害、9.11事件の様々な矛盾点、等々あげていけばきりがありません。
リチャード・コシミズ氏の説は、それらに対する一つの説です。
事実的には間違っている箇所はたくさんあると思います。しかし、正しい指摘もたくさんあると思います。複雑な隠蔽工作を伴う謎を解明しようとしているのですから、真実を見極めるのは一筋縄ではありません。ですが、些末な事実の正誤ではなく、大きな筋で、どの程度正しいのかあるいは間違っているのかを、自分なりに考えてみてはどうでしょうか？