アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2月13日~17日まで主人とウィスラーに行く予定です。でも私はまだスキーは初心者です。ボーゲンをやっと卒業したかな?くらいです。おすすめのゲレンデがあれば教えて下さい。服装はどうなんでしょう。日本と同じと考えててよいのでしょうか?寒いんですよねぇ。お土産品のおすすめとか、ここで食事するといいよ!などなど、なんでもいいので情報待ってます。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

Whistler は、最近は日本人にとってもかなりポピュラーなスキーになってます。


ガイドブックも一冊ぐらいは買われるでしょうし、ネット上でも検索すれば、いろんなサイトで紹介されています。

それはそうと、Vancouver にも寄られるんでしょうが、そこでの食事の際に、
・ステーキの「ハイズアンコール」(Hy's Encore)
・入り江(Burrard Inlet)に面した海鮮レストランの「キャナリー」(Cannery)
はお薦めできます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/16 11:55

私はウィスラーにはそばまで行ったことはあるのですがスキーはしませんでした。

バンフには滞在したことがあるので、もしバンフに立ち寄られるのなら土産物の買い物は大橋巨泉の経営するOKショップがお勧めです。クォリティーのいい物がそろっており品数も豊富です。食事も値段が安くて量の多い店が多く、特にステーキは安くておいしいのでこれもお勧めです。
ウィスラーは非常にスケールの大きいスキー場なので、初心者であれば、下の方で滑っている限りは日本と同じと考えていいでしょうが、寒いので帽子やグローブなどはしっかりした物を持って行かれた方がいいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。ウィスラーでのお土産、食事などおすすめがあれば教えて下さい。

お礼日時:2001/01/16 11:54

2月のウィスラーは結構寒いですよ。

でもカナダ内陸部のバンフに比べれば気温はしれていると思います。まあ、日本で言うなら北海道ぐらいかな。
でも、山頂部のセブンスヘブンあたりは森林限界を超えている為、木々が全くないので風をまともに受けると思います。山頂部に上がる際は念のためゴーグルや顔を覆うマスクを持って行くと良いでしょう。
また、初心者ならブラッコムスキー場の方が滑りやすいかもしれませんね。どちらのスキー場も隣接しているので両方行く事をオススメします。
アフタースキーは、スノーモービルでナイトツーリングがいいと思います。
ウィスラービレッジから送迎バスに乗り約20分、$80~$100ぐらいで4時間ぐらいのツーリングでとてもいい思い出になると思います。
お土産は、ビレッジ内でほとんどの物が買えます、もしバンクーバーに立ち寄るのならOKショップ(巨泉の店)とか色々あるけど・・・。
チョコとか酒類は出発前とかに注文するほうが帰りの荷物にもならずいいと思います。(宅配サービスもあります)
ビレッジ内の食事は、鉄板焼屋さん(ステーキ)に日本料理屋さん(お茶漬け)がいいかな? まぁ、これにこだわることなく色んなお店があるので自分で探索するのもおもしろいと思います。
注)1件だけネクタイ着用のフランス料理屋さんがあったはず・・・。
何かにつけて、とにかく日本とはスケールが違う事を実感し楽しんで来て下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。m(__)m 北海道と同じ感じですか。何となく分かりました。(^o^)スノーモービルでナイトツーリングに行くにはどうすればいいんですか?行ってみたいです。でも寒いんでしょうね。

お礼日時:2001/01/17 12:43

ウィスラーには2年前と3年前の2回行ったことがあります。

時期は2月と3月です。

スキーの時の格好は日本でスキーする時と一緒で大丈夫でしたし、街中は積雪もほとんどなく、普通のスニーカーでも全然OKでした。とてつもなく寒いって感じではなかったです。

ウィスラーもブラッコムもどちらのスキー場も初心者向きから超上級者向きまでコースがそろっていて、スキー場においてある「TRAIL MAP」でも色と印でそのことが解ります。だから初心者向きの所を探してすべればいいと思います。
それによっぽど危険なところに立ち入らない限り、(原則として立ち入り禁止のところはありません、コース外だろうと危険なところだろうと自己責任で入ってよし、という考えなんです。毎年死者もいるみたい。)コースは日本に比べて広いし、人も少ないので、たとえボーゲンしか出来なくてものんびり降りればいいだけのことです。
日本の混んだスキー場のように自分の曲がりたいところで曲がれないってことはないんですから。
ましてボーゲンを卒業されているなら大体どこでも大丈夫なんじゃないでしょうか。ただ私も同レベルですが、木々の間を抜けていくコースは最悪でした。まるで自分がピンボールになったみたいにあちこちで木に引っかかってものすごい時間と体力を消耗しました。
とにかく広大なスキー場でコースも1週間では回りきれないくらいあるので色んなところを滑って見られてはいかがでしょうか。

お奨めは「FRESH TRACKS BREAKFAST」というものでウィスラーのゴンドラに朝7時30分に乗り込み山頂のレストランでビュッフェを食べます。食べてる間に夜が明けてきて、人のあまりいないゲレンデを滑るのは爽快です。2年前で$14.95でした。
ウィスラーはスキー場と宿が近いので、そんな早起きをした日でも朝、1~2本滑って一旦帰って休んでからまた昼から出かけるなんてことも出来るし。

食べ物は日本食も数多くあるし、ステーキや鉄板焼きもおいしいし、ビレッジノースに行けば大きなスーパーがあってそこで色々買って部屋で食べたりもしました。
スキー場では晴れていると外でハンバーガー焼いているのが絶品だったし、ゴンドラ乗り場の近くにある「ビーバーテイル」という揚げぱんのようなお菓子はいいおやつになります。(私はシナモンシュガーが好きです。)

泊まったのがデルタウィスラーだったのですが、外にジャグジープールがあってそれが気持ちよかったです。お泊りになるホテルにもあれは゛ぜひ。

私もまた行きたいと思っているくらい、いいところです。
天気がよく、楽しんでこられますように。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。m(__)m ピンホールにならないように気をつけたいです。「FRESH TRACKS BREAKFAST」ぜひ、試して来ます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/21 22:43

スキー場そのものについては、皆さんが回答されてますので


その他のことを。

ボーゲン卒業くらいなら、山頂までぜひ行くことをお勧めします。
そこから見える景色は絶景です!
レンズ付きフィルム(いわゆる使い捨てカメラ)のパノラマ付きをぜひ持っていってください。
高いカメラでもいいですが、転んで壊すといけないので。
デジカメの360度撮れるものも魅力的ですが、
デジカメは寒さに弱いのでお勧めしません。
山頂まで行っても、初心者でも降りてこられるコースもありますので大丈夫です。
ただ相当広いので山頂から一番下まで一気に降りようとすると疲れます。
寒さは、#4でhi-chanさんがおっしゃっているように
日本と変わりないです。
晴れていれば、暑いくらい。ただ天候が悪いとさすがに寒いので、
ご心配なら百円カイロを持っていくことをお勧めします。
現地でも手に入りますが、日本と違ってどこでも手に入るわけではないので。

ウィスラービレッジ(スキー場のふもとにあります)は
ちょっとした街のような感じで、飲食店に限らず、色々な店があります。
カナダっぽさを満喫できるのではないでしょうか。

晴れるといいですね。

この回答への補足

回答ありがとうございました。
デジカメ持って行こうと思っていたんですが、持ってかない方がいいですか?teleregさんは持って行ったコトありますか?

補足日時:2001/01/21 22:37
    • good
    • 0

#5の補足への回答です。



私が行った時にはまだデジカメなんてものはほとんど世に出てないときでした。(なのでこれに関しては未経験です。) 寒冷地では、電池の持ちが悪くなったり、露がついて不具合が出る、などの不便さがあるようです。が、デジカメによっては(IXYなど)多少水に濡れても大丈夫なカバーをオプションで用意しているものもありますので、お手持ちのデジカメの仕様書・ホームページ等で最低耐寒温度やカバーの有無など、調べてみてはいかがでしょうか。

現在のウィスラーの気温は、
http://www.whistler-blackcomb.com/weather/live/i …
で見られます。それほどすっごい寒い!ってほどではないようですね。

ウィスラーの公式ページの日本語版のURLを下に書いておきます。残念ながら、日本語なのはトップページのみでリンク先はすべて英語のようですが。雰囲気はわかるのでは?

参考URL:http://www.whistler-blackcomb.com/home_japanese. …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。(^o^)

お礼日時:2001/01/23 23:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!