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また、イギリス人女性が殺害されました。以前、イギリス人女性、ルーシー・ブラックマンさんが殺害された時、日本のメディアでは犯人の本名を報道しませんでしたが、イギリスのBBCでは、ちゃんと本名で報道していました。今回の事件の犯人が彼の国の人間ならば、また、日本のメディアでは真実を隠した報道をするのでしょうか?

A 回答 (8件)

私個人の意見としては、在日韓国人、朝鮮人にも2タイプあると思います。

私の周りに数人の在日韓国人がいるのですが(帰化している人もいます)、その人たちは日本人と変わらないですよ。みんな在日3世なので日本人とほとんど変わらないような気がしますが。(因みに私は純粋の日本人です。)昨年のWBCの日本vs韓国でも日本を応援していましたし、竹島は日本の物だと言っていますしね。ノ=ムヒョンの悪口を言っている人もいます。
でも、その反面、反日の在日韓国人がいるのも事実ですけどね。と言うのも、その在日の知り合いを通じて「民団」の機関紙である「民団新聞」を読んだことがあるのですが、論調は反日でしたね。

私としては、在日=反日と決め付けるのはおかしいと思います。親日の人もいるわけですからね。日本人の中にも反日のけしからん人はいますしね。でも、反日の韓国という国自体は私も好きではないですけどね。
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今までの傾向からするとおそらくそうなるでしょうね。


北朝鮮の拉致に在日の人が協力していた事すら、報道しないのですから。日本のメディアは、もはや日本のメディアではありませんね。
他の回答者に、「臭いものにはフタをするべき」という人が居られますが、そうして、社会は腐敗したのではないでしょうか。
日本人があだ名で報道されたらどう思うのでしょうか。逆差別はもういい加減やめなければならないと思います。
これ以上、犯罪を多発させる人たちを野放しにするわけにはいきません。これは当然です。
在日の人は、私などの回答を読んで頭にくるかもしれませんが、それは間違っています。自分達が悪いのです。そして、自分達を保護するのは、自分達の国がやるべきことです。逆恨みしないように。そして、まず何でも人のせいにしないで、自己反省し、自浄すべきだと思います。
掛け金を1円も払わずに、年金を要求するなど図々しいことも即刻やめるべきです。
日本のメディアはそういったこと全てをちゃんと報道することこそ、日本人と在日、両者にとってためになると思います。
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 この質問はカテゴリーが政治のところにあったせいか、犯人の実名報道の賛否から離れた回答が多く見られるので、これに即した回答をしたいと思います。


 まず、この回答をした時点でメディアは犯人と思われる人物を公表しているので、犯人を報道するのかどうかという質問に答える必要はありません。しかしながら、メディアの報道姿勢の変換の観点からこの質問はとても興味深いものであります。
 自分はこの事件でメディアが犯人と思われる人物を実名報道することは確実なものと考えておりました。それは以前ルーシー・ブラックマンさんが殺害された時のメディアの報道姿勢と今回の場合ではその報道姿勢は大きく異なっているからです。
 それはブラックマンさんの時のメディアは犯人の実名報道に対して神経質になっていました。それは、その事件に限らず、当時の日本には犯罪者に対して慈悲の思いが存在していたからです。犯罪者に対し、彼らが刑務所に入り出所した時、社会生活で差別を受けないようにとのことでしょう。しかしながら、近年では犯罪者の再犯率の上昇、残忍な事件の数の上昇から、日本人の中に犯罪者に対する慈悲の心は薄れていったと思います。そうした中で、メディアは犯罪者に対して実名公表をするようになりました。
 今回の事件ではメディアは犯人に対して実名公表することは大方の機関が同意していることでしょう。それはその犯人がどこの国の人間であるかに制限はないでしょう。なぜならば、今では外国人犯罪者でも犯罪者は実名公表されているからです。
 それと話は変わりますが、報道姿勢は国によって異なるものです。その国にはその国の、強いて言えば、そのメディアにはそのメディアなりの主義や主張があるものです。当時の日本のメディアにはそれなりの主義があり、その元で動いており、自分はそれに納得しておりました。そして時代の変化に対応した今日のメディアの対応にも納得しています。自分は当時のメディアが意識的に真実を隠そうとして隠した報道をしたようには思えません。それはそうする理由が見当たらないからです。自分はメディアは上のような理由から実名公表を控えたのだと思います。
 しかしながら、凶悪犯罪はあってほしくありません。
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勝手に補足です。


日本の暴力団員の総数が約8万6千人ですが、その3割の2万5800人が在日です。暴力団のほとんどが成人男性です。
そして、在日の人たちの総数が約58万人ですが、そのうち成人男性が27万7千785人です。
つまり、在日の成人男性の約10人に1人がヤクザということです。

余談ですが、ご存知の通り、朝鮮・韓国は反日です。この状態で戦争など動乱に日本が陥った場合どうなるでしょうか。国外国内から同時攻撃が可能です。
また、北朝鮮が日本を攻撃するなら永田町や原発にミサイルを落とすと言われていますが、北朝鮮が直接手を出さなくても、日本国内にいる約58万人もいる在日の人たちにやってもらうことができます。しかも、その方が簡単かつ確実です。そして、朝鮮や韓国からすれば、在日が勝手にやったことだと言えてしまいます。

なお、在日の人には在日特権というのがあって、犯罪を犯しても強制送還されません。アメリカ人だろうと中国人だろうと外国人ならば、犯罪を犯したら強制送還されます。にもかかわらず、在日だけが強制送還されません。

その他にも、生活保護(日本人の血税です)などさまざまな不公平な制度があります。

在日は単なる外国人ではありません。反日外国人です。しかも58万人もいます。そして、ヤクザばかりです。ですから、有事の際のことを考えなかったり、現実を見ないということはよくないと思います。
また、人種差別は確かにいけませんが、だからといって、ちゃんと法律を適用しなかったり、実名報道をしなかったり、特別扱いしたりするのは、おかしいと思います。むしろ、それこそ、差別だと思います。

とはいえ、在日の人たちは日本から強制連行された人たちなんだら特別扱いするべきだと思うかもしれませんが、それも違います。
ほとんどが自ら日本に来た人たちです。調べれば分かります。
仮に、強制したとしても、いつでも本国に帰れるはずです。

乱筆失礼致しました。
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No.3です。


これらの犯罪者のソースは、産経新聞、読売新聞の電子版やブログ、グーグルでの検索を基にしたものであり、かなり信憑性が高いものであります。2チャンネルではありません。
なお、日本警察庁の外国人犯罪統計を基にして算出された、日本人を100%とした場合の、日本国内における韓国人犯罪者比率比較表(Irregular Expression : Update on March 11.2006)によると、

刑法犯 在日韓国人(以下同)   252%
凶悪犯(殺人、強盗、放火、強姦) 287%
粗暴犯(暴行、傷害、脅迫、恐喝) 443%
窃盗犯                195%
知能犯                353%
覚せい剤取締法違反        472%
となっており、日本人と比較して最大4.72倍も発生しております。
いかに在日韓国人の犯罪が多いかを示しております。

もはや、この事実を黙認したり、捏造・歪曲報道を行い、又、反日組織・団体の圧力などにより、これを隠蔽することは、国民の「知る権利」を著しく損なうものであります。
なお、No.4の方が言うように、将来この様な犯罪予備軍とも思われる反日民族受け入れは、国内の騒乱を招く恐れがあるので、断固反対すべきであり、もっと親日的な国々の人達を受け入れることにより、外国人犯罪の減少を図るべきだと思います。

参考URL:http://www.wafu.ne.jp/~gori//diary3/20060310hanz …
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確かにメディアのほとんどは反日なので、おっしゃるとおり真実を隠した報道をするでしょうね。



しかし、私個人は最近のネットでの「韓国・朝鮮人」が、日本社会における犯罪の元凶という風潮には危機感を感じています。と言うのも日本人の犯罪者をおざなりにしているような気がするからです。
日本人の犯罪者も増加しているのではないですか?
情報源は「2ちゃんねる」ではないでしょうか?
その信憑性はどうなんでしょうか?

確固たる情報源ではなく、ネット社会に氾濫する安易な情報を鵜呑みにして、日本社会における犯罪の元凶を韓国・朝鮮人とする風潮は排外主義につながり危険な気もするのですが・・・。
これから日本は、移民を受け入れずには国が成り立たないわけですからね・・・。
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まあ不埒に突っ込ませて頂くと、近年「犯罪問題」というのが


政治色を強めてきた事をふと興味深く思ったりするものです。

「犯罪」は黒人のせいである、トルコ人のせいである・・・といったイデオローグが
「国家による独自性もなく」多くの国で見られるようになりました。

こういった事に反論することはできるのでしょう。
犯罪学の教養を身につけている人は稀でしょうし私も知りませんが、
多くの要因候補に言及することなく特定の事項を犯罪増加と原因と単純に断定することは、
非常に恣意性が強く不正確なものだというように聞きます。
また人種差別撤廃条約や国際人権規約によると
人種差別を煽るものを規制するという事は必要ということにはなっています。
まあそういった解釈をどう見るかというのは私の分かるところではありませんが。

一方では、犯罪の取り締まりというのが選挙票の獲得要因となってきました。
旧来の左派の主張してきた「犯罪の原因」仮説・・・
つまり不平等と剥奪感が犯罪を引き起こすというのが、
大衆の支持を得なくなりました。
変わって「犯罪の原因」と彼らに標的視される「悪魔」を
「やっつけよう」という思想が、支持を受け広がるようになりました。

そしてかつては左翼政党を支持していた「階級」classが
ルペンなどの極右指導者の支持層に回るという現象が見られるようになりました。
犯罪は「○○人」(各国によって異なるエスニックマイノリティ)の「民族性」であり、
「○○人」を追い払って「われわれ」の伝統を復活させることが
解決の「唯一」の筋道なのだと。

あるいはネオナチズムを掲げるスキンヘッドの青年にとって、
ドイツ人であるというアイデンティティ(帰属意識)は、
もはやその伝統文化と考えられるものでは効果がなく、
トルコ人を攻撃することによって裏付けられるようになったのだと。

不安に陥った群集を動かすために有用な言葉は「民族」と「伝統」であり、
そして群集の行動は、断定・誇張・反復によって感染していく・・・
こういったに議論として反論することは、意味を持たないものだと。
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左翼メディアの今までの傾向からすると、そうなるかもしれませんね。


http://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/index.html
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