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連泊時、ベットメイキングに対するチップを枕元におきますが、宿泊最終日はチップは置くものでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

そもそもホテルのお部屋にチップが必要かどうかは、国にもよります。



米国のようなチップの習慣が定着している(んだろうな)の国なら置いたほうがいいでしょう。
でも全然置いたことないという人もいます。だからといってひどい目にあったことはないみたいですけど。

で、最終日か毎日かですが、
昔チップの本で読んだ話では、連泊のとき最後に置く人もいるし、毎日置く人もいるようです。
私はどちらもやったことありますが、メイドさんが変わる場合もあるので毎日置いたほうが良いという見解も。
枕元に置かなくてもいいです。脇のテーブルなどに。
http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/tip.html
http://www.amnet-usa.com/jpn/tabi-benri-jouhou1. …
http://appleworld.com/concierge/dr_apple/oldques …

旅行情報を見ると、<チップ:基本的には要らないが・・・>
と「が、」が付くからよくわかんないんですよね(^^;
国別チップ情報をあれこれ見てみて、基本的には不要とか、渡しても渡さなくてもいいという感じの国だったら、枕銭は置かなくても構わない(害はない)と思います。
どうも気になるなら置いてみて様子を見るというのもできますし。
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アメリカ、カナダ、ヨーロッパなどの豊かな国ではチップは置きません。

特に米・加ではチップを置くことが習慣になってしまえば、いつかそれが義務になってしまい、レストランでのチップように数%徴収されるようになってしまうかも知れません。

そもそもホテルの料金には、税の他にいろいろ徴収されていますよね。その中にベッドメイキングの分も入っているんですよ。その事を欧米人は知っています。日本人はチップの習慣が無い分、どアでもチップを落としていくようですが、それがやりすぎに見られます。

アメリカ人の友人とイタリア・ローマ旅行した時、レストランで彼が15%のチップと置こうとすると、ローマ人の友達から「こんなに置かないで」と言われました。イタリアのレストランのチップは15%ではなく、料金に少し上乗せした位のものなのです。それがもし観光客が皆15%残すようにしていったら、その内イタリアでも15%になってしまうのが嫌なんだと言っていました。

同じように、ベッドメイキングのチップは今のところ義務ではありませんが、皆が皆置き始めると、いつそれが義務になるか分かりません。最初は相場2ドルだったのが5ドルになるかも知れません。

アメリカのレストランでのチップは15%が最低で、18%を義務付けているところもありますし、20%としているところもあります。人が多くチップを渡すようになるにつれ、その分義務のチップも膨らんでいくのです。

わたしはメキシコとか、安賃金で生活を余儀なくされているところでは、メイドさんにチップを渡しています。チップというよりDonationといった感じですが。
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滞在する国によっても、多少違ってくるとは思うのですが…


私も一応チップは置きますね。
旅行では大抵、同じホテルに2週間近く滞在する事が多いので
毎日同じ人でなくても、係りの人とは顔見知りになると言いますか、親近感がわいてきますよね。
それと、子供連れなので、まぁベッドなんかもクシャクシャになってたりもする訳です^^;
なので、いつも有難うの気持を込めて、人数分のチップを毎日
ベッドサイドのテーブルの上に置いておきます。
ただやはり、国によっても違ってくると思いますし
気持ち、という問題が大きいと思います。

余談ですが、前に家族でやはり毎日チップを置くのもどうか…という話になり
数日置かなかった事があったんです。
で、3~4日後に、やっぱり置いた方が良いよねとなりまして
置いた日から、部屋の備品のコーヒーや紅茶類・シャンプー類や各化粧品類が沢山!は勿論
それまではなかった、お茶の種類や体のケア商品なんかも
使い切れないよ!って位、山の様に置いて行く様になった…
なんて事がありましたね^^;
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以前チップを置いていたらお金のある旅行者と思われたのか ホテルの従業員にかばんの中のお金も含めて総て盗まれました。

その日は何故かボーイ達がニヤニヤしているのでなんかおかしいなあと思ったらこの有様です。それ以来チップの類は置くのを一切辞めました。(フイリピンのホテルでの事です)その後世界中あちこち旅しましたが別に待遇が変わるわけでもなく何の変化もありません。第一このチップを置く習慣は総ての外国の方がしているもんでしょうか?私はそう思いません。
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枕銭は日本人の団体旅行客が作ってしまった習慣だそうで、もともと欧米にはなかったそうです。

欧米人では、チップは特別なサービスに対する感謝を示すものなので、ベッドにチップを置くなどという行為をしない人も沢山います。ヨーロッパの地方都市などにいくと、枕銭を置いておいてもメイドさんが受け取らず、ベッドメーキング後に同じ場所に置いてあることもよく経験します。
チップは、本来、高いサービスに対する特別収入であるべきなのですが、それでは、ホテルやレストランの従業員の内、お客と接する職だけが特別高収入になってしまいますので、今では、チップを見越してあらかじめ給料を低く設定しています。チップをももらって初めて生活できるレベルになるのです。
日本人団体旅行客には、今や枕銭を置くことが期待されていますので、そのような宿泊客の多いホテルのメイドは、あらかじめその分給与が少なく支払われます。ですから、私は、出発時もベッドにチップを残します。
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私も最初悩みました。


日本にはチップの習慣無いですから悩んじゃいますよね。
しかし、自分が使ったもの(部屋)をキレイにしてくれるのですから最後の日でも置くようにしてます。
シーツなんかは総取っ替えかも知れませんが洗面所とか床とかにゴミや髪の毛なんか落ちてるかも知れませんからね
それをキレイにしてもらうのですから1$($の場合)位、安いな~って思います。
ベッドメイクの人は連泊の間、全部別の人かもしれないですしね。
その人にとっては連泊だろうが最終日だろうが1部屋のメイクに変わりなしと思いまして。
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私は、毎回、毎日、何連泊してもチップを置きます。

帰国日(そのホテル滞在最後の場合)持ち金のコイン集め、多少足りない場合、持って行ってた手のつけていないお菓子(日本の)か、カップうどんかを添えて、快適なホテルライフとチップの不足の謝罪の手紙を添えてチェックアウトしています。気は心、と、それだけは、ずっと、何度、行こうともしています。

ある時、ロスで連続2年で同じホテル利用(指定したんですが)した事がありました。その時に、チェックインの時、何故か、2度目と、私を御存知のようで、特別にアーリーチャックインと、グレードの高いお部屋にしてくれました。
そのような期待しての行為ではなかったのですが、カスタマーリストに載っていたようで驚きました。優良宿泊客、とでもあったんでしょうか(笑い)
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僕は毎日置きます。



チップはプールして再分配というスタイルのホテルが多いかと思います。たしかにその場合は毎日でも最終日でもいいかもしれませんが、どんなシステムをとっているかは判らないので、毎日置いた方が実際に祖に日にベッドメークをしてくれた人に確実に渡るような気がしてそうしています。後、もうひとつは日本人はチップをくれない事がある人種だというふうに認識されている場合があるので、出来るならば滞在中にそう思われたくないという気持ちもすこしあります。
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ベットメイクしてもらっても、そこに寝ませんので置きません。



でも、小銭とか邪魔なんで置いとく事はよくありますね(^_^;
ポテトチップ置いといた事もあります(^_^;
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