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急激な発疹と赤ら顔、体のだるさが解消されないので、自己免疫疾患を疑い、検査をすることになりました。

血液検査などで問題はないといわれ(自己抗体数値は40まで)ましたが、レントゲン検査でn.p(胸?)に影、心電図検査で「左脚前枝ブロックの疑い」とありました。
レントゲン検査の結果は、担当医は「放射線科の先生は影があると判断されているが、僕にははっきりみえないので、問題ないでしょう。」といわれました、心臓は、一応、心エコー検査を受けることになりました。

結果は、不整脈(二段脈)(+)とありました。

年に一度半年か、症状が気になるときには、検査をしてくださいといわれました。

当初の目的(自己免疫疾患の検査)とは異なったこと(レントゲン検査や心電図の異常)が検査で出ていたので、やや不安です。

定期健診以外に注意することはないのでしょうか・・・。

同じような症状でお困りになったことがある方、また、専門とされている方がいらしゃいましたら、ご相談にのってください。

A 回答 (1件)

(完全)左脚ブロックの場合は何らかの心筋の異常が存在することが多いので注意深く観察する必要がありますが「左脚前枝ブロック(不完全ブロック)の疑い」とのことですから完全左脚ブロックほど注意する意味は持たないと思われます。


通常の年1回程度の心電図検査で左脚前枝ブロック以外の変化が無いか様子を見るように指示されたことは妥当と思います。
もっとも意識消失など特別な症状が生じた場合は改めて検査する必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。でも、やはり定期健診は必要なのですね。
 体がだるいのや、頭痛(子どもの頃からあまり経験がない)の頻度が最近多いのと、発疹が続くので、何か関係があるのでは・・・と不安でした。
 ちなみに、過去に受けた(4年前)詳しい健康診断は、何も異常なしだったので、何なのだろうか・・・と。

もう一点、気がかりなことをご質問させてください。

 胸?の影は放射線科と内科の先生とで意見が異なるのですが、不整脈とは関係がなさそうでしょうか。
 
 何か関係がありそうならば、もう一度受受診をしてみようかと思うのですが。

お礼日時:2007/05/12 12:15

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