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6月16日(水)左足の関節を骨折しました。左太ももから指先までギブスで固定されました。初めてのことで、非常に不便だとは思ったのですが、こんなものなのかと思っていたら、今日20日(日)大阪市内の友だちに「田舎の医者だから、こんなにグルグル巻きなんやで、都会では今時、こんな大げさな巻き方せえへんで、足首と関節の固定だけで済んでるのに」と言われました。確かに言われてみれば、骨折した関節よりも、このギブスが私に障害を与えていて、重くて非常に疲れます。ギブスについて詳しい方、本当にこんな大変なことしなくては治らないのですか?通勤に支障があって、椅子に座ると足が紫色になります。やはり、田舎の医者は巻き過ぎだと思いますか?よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

5月16日(水)の受傷でよろしいんですよね?


(6月16日(水)となってるものですから)

骨折と言っても骨の端っこが少し欠けた位なものも、ボッキリ折れたものもみんな「骨折」です。
受傷箇所も程度も千差万別なのに一緒くたにされてはたまりません。

ポッキリ折れたような骨折のギプス固定は骨折部を挟んで上下2関節を固定するのが基本です。
さらに足首や関節周辺の骨折では細かい骨が多く、血管も細いため、荷重による変形治癒・偽関節発生抑制のために広範囲に固定が及ぶ事もあります。

ギプスによって生活に支障が出るというのは同情いたしますが、逆の考え方をしていただければ、普段どおりに動かせないというのは固定が上手くいっていることでもあり骨折部が保護されているということです。

ある意味、簡単な装具で骨折部を固定して、生活を優先させて骨折部に負担が掛かるような方法を選択するより、キッチリ固定して受傷部の早期治癒を図るために完固定を選択したドクターを、私は支持したいです。
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そのお友達は医者ですか?


素人のお友達より田舎の医者の方が正しいです。
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関節と書かれているのですが、膝と足首どちらでしょう?


ギプスの巻き方は上下の関節を固定しないといけなかったはずなので、あっているでしょう。
ウィキペディアより
長下肢ギプス Long leg cast 膝周辺の骨折など大腿部から足部にかけて使用される。
後、気になったことを。
ギブスではなくギプスです。
5月ですよね?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%97% …
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