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初心者で的外れな質問かもしれませんが、よろしくお願いします。

私は、主に個人から委託や買取をしてインターネットで販売をする
事業を始める予定です。現状はもう個人事業主の届出もし、古物商の
申請もしました。ちなみに商材は、委託に関してはCDで、買取に
関してはレコードになります。

そして疑問に思ってることは、タイトルの通りなのですが、
経費(仕入れ)として計上する際に必要な添付書類はなんなのかが
曖昧です。税務署に問い合わせたら、仕入れの際に出た(?)
書類は全て添付して下さいと言われました。これさえあれば
経費として計上できますと言われたわけじゃないので、
疑問は解けませんでした。比較的似た形態のリサイクルショップを
見てもバラバラで曖昧なのは変わりませんでした。

ちなみに思い浮かぶものとして…
【委託】領収書・納品書・委託者情報(身分証明書・印鑑)など
【買取】領収書・買取品一覧(納品書)・売却者情報(身分証明証・
印鑑など)※買取は一万円以上の場合は古物台帳に記入の必要が
あるので身分証は必要ですよね…?
それから…委託の場合のお金の流れは、基本的に現金ではなく
銀行口座です。逆に買取の場合は、基本的に現金になります。

主に個人との取引(仕入れ)が多くても、基本的には法人との取引と
変わらないのでしょうか?必要・不必要を教えていただきたいです。

初心者の上、拙い文章でご理解いただけたか不安ですが、
ハッキリした上でさらに準備を進めたいと思っていますので
どうかお教え下さい。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

税務署から見て必要なことは、


・いつ、だれに、いくら払ったか(受け取ったか)の記録
・その取引が、本物であることの証明
だと思います。これに該当する書類を保管しておく必要があります。

最低限、領収書は全部保管です。受取人が個人名の領収書は、実在の人物であることを説明する資料も必要になるかもしれません。税務署の判断によります。
銀行振込で支払った場合は、相手から領収書もらわなくてもOKです。通帳の記録が領収書の代わりになります。
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この回答へのお礼

簡潔・丁寧なご説明ありがとうございます。
ポイントを押さえれば、おのずと何が必要かは
わかるということですね。それから、やはり個人の場合は、
念の為、身分証明書のコピーなども控えた方が
確実ということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/31 11:25

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