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大学2年生の者です。
醤油とかで有名な”キッコーマン”って言う企業ありますよね。とある授業の課題で、「キッコーマンは海外にも進出をしているが、その海外進出の経緯を1000~1500字でまとめよ」と言う課題が出たのですが、ネットで調べても全然らしき情報が見つかりません。
どなたかこの課題の回答がわかる方、もしくはこれ関係の記事・情報が載っているサイトでも結構です。教えてください!もう時間がありません!!!
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

これじゃダメなんでしょうか?まとめるだけでもそこそこの文字数になると思いますが…。



http://www.kikkoman.co.jp/company/sekai/01.html
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アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

プロジェクトXと言う番組で詳しく紹介されました。 数年前になると思います。 

一言も英語をしゃべれないまま単身でアメリカ進出、奥さんの努力、スーパーにおいてもらう努力、イギリスで出された論文によるしょうゆの危険性に惑わされたアメリカ政府の要請による何百と入っている酵素の分析に費やした努力、現地生産への努力、努力、努力、努力=キッコーマンの進出成功、1500字ではとても表せない物です。

これらは調べればすぐ分かると思いますよ。 分からなかったら本社の広報部に電話すれば教えてくれます。

人間だけです。 努力をするができるのは。 そして、努力をするかしないかを決めるのも人間です。 その努力を惜しまなかったのかキッコーマンであり努力をしなかったのは、、、、、

がんばる事の喜び、感じてください。

これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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和食ブームと関係なかったですね。

すみません。
******

キッコーマンは押しも押されもせぬ国際企業だ。売上高に占める国内と海外の比率は3対1だが、海外の方が利益率が高いため、営業利益の53%、97億円を海外市場で稼いでいる。

 世界的な和食ブームのおかげで、キッコーマンの醤(しょう)油(ゆ)の売れ行きが伸びただろうと思い、同社に聞いてみた。すると、担当者に認識の誤りを正された。

 「和食ブームとは関係ありません。海外では醤油を現地料理に使うソースとして販売しています」

 アメリカに販売会社を作ったのは1957年のことだ。国内営業のトップ・セールスマンを語学力を問わずに駐在員に送り出した。スーパーの店頭で肉を焼き、醤油をつけて試食してもらう地道な販促活動を続けた。キャッチフレーズは「ソイ・ソースは肉に合う」だった。

 醤油はじわじわとアメリカ人の家庭に浸透し、半世紀の間、年率5%の着実なペースで売上高を伸ばしてきた。今では内陸部のスーパーの棚にも赤いキャップの醤油瓶が置いてある。現地の人の嗜好(しこう)に合わせ、現地化したことが成功の秘訣(ひけつ)だ。

参考URL:http://job.yomiuri.co.jp/library/column/li_co_07 …
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世界中に、醤油(ソイソース)ブームだったかを広めたのは、キッコーマンだと聞いたことがありますが。



よく聞きますよね、海外のヘルシー和食ブーム。
あれと関係あるのでは?

「ソイソース」「キッコーマン」などで検索してみてはどうでしょう?

まにあうといいですねえ

参考URL:http://job.yomiuri.co.jp/library/column/li_co_07 … http://www.honya.co.jp/contents/squid/index.cgi? …
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