プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

基本的なことですみません。
今、遠心渦巻きポンプの転用を考えています。

転用によって流体密度が大きくなるのですが、この時Q-Hの性能曲線はどうなるのでしょう?

A 回答 (1件)

課題の丸投げは、禁止されていて、それにこたえることも禁止されていますので、まず、あなたが、すべきことだけ述べます。


流体力学や、ポンプ工学の本に、式が載っています。それらの式から、推測できると思います。

この回答への補足

すみませんでした。丸投げと思われても仕方がない質問の仕方でした。
私の考えでは下のように考えてます。

性能曲線のHは水ヘッドで作成されてるので、性能曲線自体は変わらない。
ただ、水ヘッドへの換算は、ポンプ吸吐の差圧をΔP[m]、液密度をρ[kg/m3]とすると、
H=ΔP/ρ
なので、流体を変更しても水ヘッドは変わらないため、密度の大きい流体を使うと、流体密度に比例してポンプの吐出圧は上がる。

この考え方はあっているのでしょうか。

補足日時:2007/06/20 06:00
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!