アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近オークションで買ったパーツやホームセンターで買ったボルト等をバイクに取り付けたのですが、付けたばかりなのにサビがひどく、とても目立ちます。

サビ落としやサビ防止の対策、サビてしまった部分の今後の保護などについてアドバイスなどあれば、是非お願いします。

A 回答 (6件)

ソフト99か何かのサビを黒サビに置換する液がホームセンターに行けば売ってますよ。



サビを落として再塗装するのが一番綺麗ですが、気にならないのならその液をハケで塗って終わりです。
    • good
    • 0

No.2です。



CRC556について補足をしておきます。

No.4さんのご指摘にある「グリスや他の油分等を洗い流して、その後主成分が蒸発する」のは、
レクトラクリーンとかブレーキクリーナーの類いで、CRC556とは別ジャンルのケミカルになります。

CRC556は、そのようなクリーナーではないのですが、確かにグリスアップされている部分に
使用しますと、グリース等を洗い流してしまいますので、グリスアップされている部分へは使用不可です。
例えば、左右レバーの軸の部分とか、ベアリング部分等々です。まあ通常はそのような部分は錆びませんが。。
CRC556を錆び取りとしてではなく潤滑剤として使用する場合には、その点に注意する必要はあります。

なお、CRC556は、金属と金属に付着した水との間に入り込んで金属表面から水分をはじいて除く効果と、
金属内の迷走電流を止める効果とで、防錆効果を示すケミカル用品です。

一度塗ったらバッチリ錆び止め!というような代物ではありませんが、確かに防錆効果はあります。
    • good
    • 0

錆びやすい鉄と言うのが存在します。


同じ鉄に見える部品でもさびに対する耐久力は大きく違います。
車のボディに使われている物などは
大企業の合併などの際の駆け引きにも使われるほどです。
で、ホームセンターで買ったボルトはどんな対策をしてもすぐ錆びます。
早急に純正品に付け替えないと大事な部品がもらい錆をします。
必要な強度もないです。
また、部品の錆を落とす際に
表面の皮膜や、コーティング、メッキ、塗装も落としてしまうので
錆びが気になるなら落とさずに交換したほうが良いです。
交換できない場合は錆を取った直後に
周りと同じ表面処理をする必要がある場合がほとんどです。

CRC等ケミカル類は灯油とほぼ同じで防錆効果は全く期待できない上に
グリス、他の乾燥しにくい油分等も洗い流して
後に主成分は蒸発してしまうので
どこにでも使って良いものではないです。
    • good
    • 0

ホームセンターなどで売っているシリコンスプレーも、サビ落としには効果的ですよ。



錆びた部分にシリコンスプレーを吹いて、柔らかめのワイヤーブラシか硬めのナイロンブラシでこすってやると、みるみるサビが落ちてきます。

サビ落とし性能だけで言えば、CRC556などの防錆潤滑剤よりも強力だと思いますし、価格も安いです。 またスイッチ周りなどのメッキや金属、黒塗装部分などのつや出しにも使用できるますから、防錆潤滑剤よりも広い用途に使用できますよ。
    • good
    • 0

軽い錆にはCRC556、これで歯が立たない錆にはピカールを使うと良いです。


どちらもライダー定番のケミカル用品ですから、用品店で手に入ります。
なお、CRC556は防錆効果もありますから、洗車や清掃後の仕上げに使うと
錆びにくくなります(保護効果ありです)。
    • good
    • 0

鉄さびが厄介なのは錆びが錆びを呼ぶということなのです。

ですから錆びは入念に落しておかないとどんどん進行します。入念に錆びを落したら、防錆のためのペンキを塗っておくことをお奨めします。透明なペンキもありますから、色が気になる場合にはこれを使用すればいいですね。ペンキは酸化することにより固まるので、できればじゅうぶん固まるまでは使わない方がいいですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!