プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

花壇の植物の葉や茎に、こげ茶色の小さな粒々がたくさんくっついています。大きさは1mmもあるかどうかの小さな球状です。
葉の表面、裏側、茎とあらゆるところにくっついており、触るとポロっと取れます。
結構硬いです。爪で押したらつぶれましたが、プチュっという感触ではありませんでした。
虫の糞かと思ってよく見ても、それらしい虫が見つけられません。
またよく見ると、植物の表面だけでなく、花壇のレンガの表面、近接している家の外壁、コンクリートなど、あたり一面、ところかまわずくっついています。
何か虫の卵でしょうか?。
ネットで調べているのですが、それらしいものを見つけることができません。

A 回答 (1件)

こんにちは。



粒の飛び散り加減から、
カタバミの種でないかな、と思います。
下記のURLをご覧下さい。

参考URL:http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/q-rika/q-pho1/q-pha …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
私も過去の質問回答を検索してカタバミの種を疑い、もう一度例の粒々を見てみたのですが、なんとなく違うような気がします。
カタバミの種は拡大写真など見るとしずく型で、表面に溝のような模様が見えますが、うちにあるのは球状で、ケシ粒をもっと小さくして色をこげ茶色にしたような感じなのです。
でも、ご回答ありがとうございました。
誰からも回答を得られないので、ちょっと孤独でした。

お礼日時:2007/07/28 18:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!