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ホッピてどんな飲み物なのですか?

A 回答 (6件)

ウィキペディアでは「ビールの代用品的なもの」と書かれています。


しかし正しくは「焼酎と合わせてビールの代用品」でした。

私の昔の記憶ではビールが高価なので、焼鳥などの安飲み屋でビール飲みたいが金が無い時の「これで我慢しな」ってことで売られていました。
(駅近くの飲み屋街のイメージでビール大の半額程度)

ですからハッキリ言って肉体労働中心で低所得層の客が多い安い店・年期の入ったきたない店で売っている物・飲む物でした。
ホッピー置いてる・置いて無いで店の格が一線引かれていました。

飲み方は今も同じで焼酎割りでした。更に強く酔いたい人は赤とんがらし粉(現代では一味と言う)を入れて飲んでいましたね。

左様に安価なビール代用品でして、現代でも変わらず不味いものです。
時代の移り変わりで現代では一丁前の飲み物として扱われています。

ただ残念なのは飲み屋でビール並の値段で売られていることです。
単純なソーダ割りよりも料金を取り易いとしてでしょうかね。

そんな値段ならビール飲みましょう、が自論です(笑)。
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 売り文句はプリン体0の飲み物。

黒ホッピーと白ホッピーがあります。ホッピー自体はビールもどき飲料でほぼノンアルコールです。ホッピーをオーダーしますと氷と焼酎が入ったジョッキとホッピーが出てきます。大概、ホッピーを半分入れるとジョッキがいっぱいになります。かき混ぜ棒はホッピーの瓶に入れておきます。飲み干すとホッピーが半分余るので焼酎(なか焼酎)のみお代わりします、中お代わりで通じます。白ホッピーを置いている飲み屋は少ないです。理由は生ビールの売り上げが落ちるからです。元々、東京近郊の飲み物でしたが最近は関西でも飲めるお店があるようです。
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本日の朝日新聞別冊「be」にはホッピービバレッジ副社長の石渡美菜さんのロングインタビューが掲載されています。


それによれば1910年創業の飲料メーカーで、もともとはラムネの製造。戦後ビールの代用品として製造したのがホッピー。
製法や原料はほぼビールと同じですが、アルコール度数が0.8%と低め。

酒税がかからないため(当時は)安く飲め、高度成長期には焼酎割りが流行したらしい。

参考URL:http://www.hoppy-happy.com/
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実物が手元にあります。


ということは、大きい酒屋さんに売っているということです。
ホッピービバレッジが出しています。
焼酎の割りもので、低カロリー、低糖質、プリン体ゼロが売りです。
ビールテイストな焼酎が作れます。
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