プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通りなんですが、違いがわかりません。
何が違うのでしょうか?

A 回答 (3件)

どうも今晩は!



「搭乗者傷害保険」とは事故を起こした側の車に搭乗していた人、即ち運転者と同乗者の
死亡または傷害を補償するための保険です。
これに対して「人身傷害(補償)保険」というのは、事故によって車に乗っていた人が死亡し
たり怪我をした場合に、その責任、過失割合にかかわらず、保険会社の基準によって「実
損害額」の保険金が支払われる保険のことを言います。
また記名被保険者と配偶者、およびその同居親族、別居の未婚の子にあたる人が、歩行
中に自動車事故にあった場合にも補償されるのが特徴です。

詳しくは、↓こちらで
http://www.enetnavi.com/kuruma/syurui.html


ご参考まで
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一番の違いは「人身傷害」は実損払い「搭乗者傷害」は定額払いということです。



人身傷害は実際にかかった治療費が過失割合に関係なく、被保険者に支払いされます。
搭乗者傷害は日額払いですと、一日いくら。
部位症状別ですと、部位ごとにいくら。
という感じで、定額払いになります。

下の回答の「人身傷害」=「対人保険」というのは間違いです。
対人保険とはまったく別の物です。
人身傷害は自分側の補償をする保険です。
運転者自身はもちろん、対人で対象とならない家族まで補償の範囲に入ります。
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>車の保険「人身傷害」と「搭乗者傷害」の違い



「人身傷害」=「対人保険」車で人を傷つけたり乗ってる人を傷つけた時にでる保険。
「搭乗者傷害」=「搭乗者保険」自分の車に乗ってた人が傷ついた時にでる保険。
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