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リフォーム&耐震工事の業者選びについて、ご教授ください。築27年(木造2F)の中古物件の購入を依頼した不動産業者から「売主が買主に引き渡す前に耐震補強をして、基準を満たせば住宅ローン減税が受けれます」と言われました。それはネットで調べて、理解できましたが・・・問題が。そこの不動産業者はリフォーム並びに、耐震補強工事もされていて、すでに見積もりも頂いております。だた、少し高い気がします。まだ、買主の持ち物である家に、知り合いの業者を連れて行き、合い見積もりを取ってもらってもよいのでしょうか。また、売主の持ち物の状態で、知り合いの業者にリフォーム&耐震工事をお願いしてもよいものなのでしょうか。

A 回答 (3件)

私は不動産業者です。


貴方と同じお客様いらっしゃいました。
納得のいく買い物をしましょう。
わがままでも仕方ありません。

不動産業者を疑っているわけではないが、他の業者にも見積もりをとりたい… といえばよいのです。
売主様へもご理解頂くようにお願いしましょう。

早く行動に移しましょう。
うだうだして、物件が売れてしまっては何もなりませんよ。
物件は二つとないのですから。
不動産業者に相談しましょう。
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他の業者にできない工事内容ではないですが、


所有権=売主、実質的な費用負担=買い手側という、変則的な状態で行う工事なので、
「一見さん」の工事業者に任せることは、不動産業者がいやがると思われます。
新築マンションにおける間取変更などのオプション工事のような感じでしょうが、
工事期間中に事故・トラブルがあったような場合には、売主・買主に損害が及ぶ可能性もあるので、
その不動産業者がしっかりしている会社であることは当然の前提として、
彼らがコーディネートしやすい体制の方がよいように思います。

工事費が割高に思えるのは、何らかのバックマージンも入っているからでしょうが、
お知りあいの業者については、工事費の値下げ交渉してみるうえでの、
助言をお願いする程度に留める方が安全のように思います。

もちろん、不動産業者が全然OKということなら結構なことなので、
相談されてみるのは問題ないと思います。
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住宅ローン減税を受けるために耐震補強の工事関係に係る費用と実際のローン控除・・見合うんですか?



相見積りをしたい旨をその不動産業者に申し入れるのには何の遠慮もいらないでしょうが、引渡し前に工事をしないといけない状況ですから、それを売主さんが了解してくれるかどうかです。
少なくとも売買契約締結後、ローンの融資承認が下りてからでないと進められない話ですが、引渡し(決済)前に、引渡し後のことを想定してこのような金銭的負担のかかる工事をしておくというのは契約上危険なことです。万が一なんらかの理由で決済できない場合(当事者の身になにか起きたとか焼失したとか)どうなりますか?それと、個人の売主さんとはいえ瑕疵担保責任を負っているわけですから、もしも現在建物の主要構造部分に瑕疵があり、本来売主さんが負担すべき内容も買主である03520352さんが事前に自分の費用で修理しちゃった。。ということも考えられますので、相当気をつけてやらないとだめです。
万が一のときの約定を書面で取交わし、尚且つ工事はその不動産業者兼業の建築に任せるとしても、建築士などは第三者を選任して状況をみてもらうなりしたほうが良いと思います。

ご質問の枠から出てしまったような回答で申し訳ありません。
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