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両千両百両十両元→× 二千両百二十二元→×
二百:中国大陸のほうがよく使います。
両百:台湾でよく使います。

と教わりました。台湾・中国について、これは本当なのでしょうか?

A 回答 (4件)

だいたい、そういう傾向になりますが、地域に限らず、日常の買い物をする場合の中国語の世界では、「両百」はよく使われます。


台湾ではごく日常的です。

>二千両百二十二元

両千両百二十二(塊)
「両百」と言う場合は、確実に「両千」になるでしょう。
こういう場合の単位では、元は塊、角は毛になりますね。
20は「二十」で、まず「両十」にはならないでしょう。
「両塊」は、使われます。
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台湾のこと良く分からないですが、私(中国、天津出身)の経験なら、「両百」は「二百」とほぼ同じ頻度に使います。


「二十」は使いますが、「両十」は使いません。

「二元(/角/分)」と「両元」は両方使いますが、「両元(/角/分)」のほうは多いです。
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台灣では普通に


両阡両佰二十二を使います。

居住経験者です。
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本当です。


アルバイは北京語では標準です。
両はまず使いません。
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