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旧日本海軍の特に機動部隊の対空砲火について教えてください。

よく旧海軍機動部隊の対空砲火の威力というか弾幕密度が、アメリカのそれより貧弱で「米雷撃機が日本軍の凄まじいまでの対空弾幕に阻まれ・・・」という事は寡聞にして聞き(読み)ません。
しかし、太平洋戦争開戦頃ならまだしも、ミッドウエー海戦以降であれば日本軍も対空兵装を強化して、「これ以上はもう搭載するスキマが無い。」という位、全艦針鼠のような状態ではなかったのでしょうか?
それともアメリカは門数は1艦隊当たり日本と同等でも、単位時間内での発射弾数などが多いので密度が違うのでしょうか?
でも、それほど日本とアメリカで単位時間発射弾数が違うとも思えませんが。

ずっと気になっていたので質問させていただきました。
ご存知の方、よろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

まず対空砲の射程の問題があります。


雷撃機は高度2~3000メートルで接近し敵艦を発見し次第に高度を下げ高度を海面上10メートル前後までさげないと魚雷を投下できません。  これは海面での衝撃で魚雷の破壊や爆発を避けるためです。

この距離ないし接近中に早期に射撃して雷撃機を撃墜するには日本軍の対空機銃は射程が不足でした。
雷撃機は約2000メートルまで目標に接近すると魚雷を投下し離脱するものです。

従ってこれを撃退するには目標艦より距離2000メートルの海上に護衛艦を配置する必要があります。
日本軍は護衛艦が少数でしたから有効な弾幕を張ることは困難でした。

アメリカ海軍の輪形陣はこの点強力な防御体形でした。
射程の長い対空砲は射撃も種々の理由で制限があったことは他のご回答に示されています。

急降下爆撃機の場合は高度3000メートルくらいから急角度で降下しますから加速度もあり爆弾投下高度まで急速に接近します。
この間の対空射撃は対空砲が有効ですが発射弾数が少なく適当な距離での爆発を設定する事は困難です。
日本軍の対空射撃の有効射程を知っておればその圏外で爆弾を投下して離脱できます。

戦艦や空母は大型ですから至近弾でも損害を与えることが可能です。
これを迎え撃つ機銃座は暴露状態ですから死傷者が続出し対空能力が低下せざるをえません。

アメリカ軍のVT信管、40ミリ機関砲、20ミリ機関砲の組み合わせは極めて有効な弾幕射撃が可能でした。
しかも攻撃地点に近い場所に配置されていましたから雷撃、爆撃、特攻攻撃も困難ないし犠牲者を生むだけでした。
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この回答へのお礼

やはり対空機銃は射程が不足やレーダー性能など、ここでも基礎工業力などが影響しており、単に門数だけ揃えれば良い・・という訳ではないのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 21:29

No9です。


まだご指摘がありませんので補足します。
高速で移動する艦艇が進路を変更すると艦体が傾斜する性質があります。

敵襲を受けて艦艇が避弾行動をとるとおおくはジグザグに進路の変更、円運動を行うものです。
特に雷撃を行けると円運動で回避します。  攻撃側はこれを見越して魚雷を未来位置に向けて投射するのです。

防御側は急激な艦体の傾斜のため照準が狂い、適確な射撃が出来ず眼くらう撃ちに近いか射撃を中断しなければなりません。 従って弾幕射撃で敵機の接近を妨げるか、照準を妨害するしかありません。
艦艇の対空砲火の命中率が低いのはこのせいです。  
さらに一方向だけに攻撃を集中されると反対側の砲火は開店休業の状態で、攻撃を終了して退避する敵機だけを追い打ちするしかありません。

アメリカ軍は戦闘経験を積み、編隊攻撃、2方向からの雷撃狭窄などの戦術をとる余裕があり、有効な打撃を加える事が出来ましたが、日本軍は戦力の低下、技量の低下もあり単機攻撃が多くなって犠牲のみが生じました。
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この回答へのお礼

大和に限らないでしょうが、大和搭乗員の手記に艦尾側の機銃は艦の回避運動で、敵機に対して逃げる?ような方向に向いてしまい射撃が難しかったというのを読んだ事があります。
単に門数の多寡に関わらず、攻撃側の数量にも差が出てそれが弾幕を集中出来たか、分散させられたなどが結果として出たという事ですね。
2度のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/16 22:16

皆さんのすばらしい回答があるので、ほんの少しだけ説明します。



元々、日本海軍は思想として艦隊決戦ありきで設計された部隊です。
そのため、対戦艦戦を意識した艦隊になっていました。
巨艦巨砲主義の大和や武蔵がいい例ですね。

空母機動部隊はWW2が始まった時点でもまだどう運用していいかわからず、極端に言えば日本もアメリカも運用方法は手探りだったようです。
航空機が戦艦を撃沈するなどということは予想しなかったとも言われております。
マレー沖開戦(だったと思う)で日本陸軍機(一式陸攻)がイギリス戦艦プリンスオブウェールズや巡洋戦艦のレパルスを撃沈したときは世界が驚愕したそうです。
恐らくそれから空母の運用方法も変わってきたと考えられます。

しかし、日本海軍としてはとりあえず、空母部隊も艦隊決戦に運用することを基本前提にして設計されていますから、対空放火に対してはアメリカほど重要視されていませんでした。
対空母戦(空中戦)を意識していなかったということです。

全てではないですが、そういうようなことが一因として挙げられます。
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この回答へのお礼

他の回答者様が戦争末期にはそこそこ日本の対空砲火も充実したようですが、開戦してからも長い期間 艦隊決戦思想を抜け出せず、対空への防御も優先度が低かったのでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/16 22:08

戦中通して一部の艦を除いて、防空能力が敵側に警戒されるくらいまで強まった話は見たことが無いです。


(大和型戦艦、秋月型等除く)

やはり基本的には、船の設計自体の相違もあると思います。
日本側は多くの艦が、水上戦闘想定の設計なので改装で対空火器を増やそうにも積む所が少ない、そもそも対空兵器が極端に増産できないという事情もあったかと。
(VT信管なども無いですが、そもそも対空火器数が少ないような。)

また思想的に一発必中傾向なので、米側のような弾幕思想が強くないことが兵器や運用に影響しているかと思います。

ということで
>門数
日本側が少ない艦が多い
>単位時間内での発射弾数
数が多いので射線が多く、さらに火器の連射速度が高い
(有名な40mm対空砲等、長射程で比較的高い高度まで届く)

さらに、レーダーなどで弾幕を張る米側に対し、目視見張りによる個別射撃傾向の日本の運用の差。

などで密度の差が出るのではないでしょうか。
上記の例外に上げた秋月型等は、対空力が警戒されたのか敵が避けた旨の話を見たことがあります。
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この回答へのお礼

機銃なら空きスペースにいくらでも積めるのでは?と思っていたのですが、設計が艦隊決戦用なので積める門数も少ない。
さらに発射速度なども関連してくるという事で、弾幕が米軍に比べて貧弱になるのですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/16 22:03

迅速なとは戦闘の中止や航海の中止を伴うほどのという意味です。

確かに誤解を伴う表現でした。
もちろん、命数が着たら交換はしますが、それを恐れて対空砲火をやめたり減らしたりするほどの問題ではないという意味です。
管理は当然ですし、命数が着たら交換はしますが、対空砲火を減らしたり矢中止したりするのは即艦に撃沈の危険を負わせるものです。
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この回答へのお礼

海戦もそう何回もある訳ではないので、ケチらず射撃するんでしょうね。
補足ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/16 21:56

「命数がきても少し散布界が広くなるだけで撃てなくなるわけではありません。

迅速な交換が必要なほどの問題ではありません」

高角砲に「散布界」は関係ないですが。戦艦や巡洋艦の主砲と間違えてませんか?

それはさておき、命数が尽きた砲で撃ち続けると、砲弾が砲身内で止まって塘発を起こす恐れもあります。12.7センチ砲弾は炸薬を入れており、陸軍であれば「重砲」に分類される砲ですから塘発を起こしたら大変です。戦艦の主砲から高角砲、駆逐艦の砲に至るまで、砲身の命数は、砲身ごとの帳簿できちんと管理されていました。
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この回答へのお礼

砲身の寿命も帳簿までつけて厳重な管理が行われていたのですね。
砲身内爆発を起こして火薬庫に誘爆しようものなら・・・厳重な管理が必要なのでしょうね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/16 21:53

すでにいろいろ回答が浮いていますが、


 護衛艦の数の差、攻撃機が多いと相対的に一機あたりの弾幕は減る、といった点が主なものです。ちなみに損傷や勝因の志望によって対空砲火が弱まることはあっても、弾丸がない(もったいない)、砲身がもったいないといった理由で対空砲火をケチることありえません。攻撃を食らって船が沈めば弾丸も砲も持って帰れないので、ケチるのはナンセンスです。陸軍とは違って弾丸の使用量なんてたかが知れているので、弾丸不足はありませんし、(陸軍も弾そのものよりどう運ぶかのほうが問題です。)、砲身命数は主砲も高角砲も200発程度ですが、(長砲身高初速化すると短くなります)命数がきても少し散布界が広くなるだけで撃てなくなるわけではありません。迅速な交換が必要なほどの問題ではありません。

 でもう一つの問題は、機体の頑丈さがあります。日本の機体の場合40ミリはおろか20ミリでも、エンジンに食らったりすると一発で落ちたりします。防弾の充実したアメリカの機体なら、日本の20ミリをくらっても、結構生きて帰ってきたりします。
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この回答へのお礼

護衛艦や攻撃機数の差、以外に機体の頑丈さ。。なかなか撃墜されにくいという事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 21:48

対空砲火の威力については既に大勢の方が指摘されておられますので、弾幕について述べますと、少なくとも昭和19年以降の日本海軍艦艇の弾幕はかなり激しいもので、米艦載機乗員からは「弾幕の上に乗って歩く事が出来る」などと評価されています。


また命中精度も決して悪くはなく、日本海軍もレーダー照準を実用化しているに違いない、とする声が戦時中にあります。
このように米海軍の評価では日本海軍も激しい弾幕を張る事が可能で、命中精度も悪くなかったのですが、結局のところ威力不足が大きく響いたと思われます。
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この回答へのお礼

戦争も終盤になるとパイロットや状況によっては”激しい弾幕”という印象を与えていたのですね。
初めてこのうようなコメントを教授いただき、なんだか嬉しく?なりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 21:35

日本軍の悪い所は、口径は大きいが威力が劣る点です。



97式戦車の57ミリ砲は貫徹力が低く、(18.5口径)
長砲身化せず、47ミリ(47~48口径)(2説あり)に換装します。
18.5口径はあまりに馬鹿げています。

赤城に関しては初期、
20センチ対水上砲10門
対空砲は、12.7センチ連装高角速射砲(45口径)6基(12門)
しか保有していません。

改装後、
20センチ対水上砲を4基削減。
25ミリ連装機銃14基(28門)を増設します。

45口径では、初速に問題があり、未来位置に時限信管を動作させ、撃墜させる方式では無理があったようです。

問題は、#6様のご指摘通りで、12.7センチから、いきなり25ミリ機関銃になった事です。

1センチ1キロ射程としても、3000mの射程では、雷撃機はその外から魚雷を投下してしまいます。

12.7センチ/7インチ/40ミリ/25ミリ
の段階的な掃除が出来ません。

また、駆逐艦の搭載する多くは、12.7センチ45口径砲で、対空射撃では満足が得られませんでした。
(史実で、複葉機の偵察機に当たらず逃げられた。)
12.7センチ、50口径砲搭載駆逐艦でも、高速化する敵機には難儀していたそうです。

高速化する機体には、60口径以上が不可欠であったようです。
秋月の10センチ65口径砲では、初速が高く、命中率が格段に向上したようです。
ここでも、威力を増す為に口径を落とすと言う方式です。
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この回答へのお礼

門数はそろっていたとしても、性能的に満足出来ないシロモノだったのですね。
”12.7センチから、いきなり25ミリ機関銃・・・”と中間的な砲が無く、これも基礎工業力などが影響しているのでしょうね。
秋月型・・・大量建造されていたら・・と期待してしまいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 21:00

質問者様ご指摘の通り


「日本軍の飛行機が現れると、米軍艦船から一斉に対空砲火が放たれ、空が暗くなった」
といった描写を良く見ます。

それに対して日本軍の対空砲火は遥かに密度が薄く、効果が少なかったようです。レイテ沖海戦で武蔵が落伍・沈没するに至った時のシブヤン海の栗田艦隊の対空戦、あるいは小沢艦隊の対空戦
※ 日本側にかなりの艦艇があり、組織的な対空戦闘が可能だった最後の機会
でも、米軍攻撃機の損失は思いのほか少なかったようです。

戦艦大和が沈んだ菊水作戦では、米軍飛行機の損失は僅か10機程度に留まりました。日本の艦艇が少なく、大和以外は「オマケ」程度の対空砲火しかなかったとはいえ、日米であまりに落差が激しいといえます。

この理由としては下記が考えられます。

1. 米軍の高角砲(高射砲)は、日本機が近くに来たら自動的に炸裂し、発射から一定時間後に自動的に炸裂するVT信管を使用しており、日本軍の高角砲とは威力に大差がありました。

時限信管しか持たない日本軍の高角砲は
「敵の前方で炸裂させて恐怖感を与える」
「有効弾を与えればラッキー」
程度です。対空砲火の主力は、25ミリ機銃でした。

2. 高角砲というのは、高初速で弾丸を打ち出すので砲身命数(砲身の寿命)が多くありません。詳しいデータが手元にありませんが、200発程度を撃てば交換しなければならなかったはずです。
対空戦闘で、弾薬の供給や発射速度に問題がなかったとしても、上空を暗くするほどの弾幕を張るほど高角砲を撃ちまくれば、すぐに砲身命数が尽きて交換が必要になります。ところが、12.7センチや10センチの高角砲の砲身は、日本の工業力では簡単に量産できる代物ではありませんでした。
10センチ以上の大砲は、陸軍であれば「野戦重砲」です。日本陸軍は、10センチ以上の口径の重砲を「月に数門」製造する能力しか持っていませんでした。
日本海軍の高角砲の交換用砲身製造能力はもう少しましだったとは思いますが(詳細は分かりません)、軍鑑や輸送船に交換用の12.7センチ、10センチ砲身を豊富にストックし、戦闘終了後に迅速に交換したという話は全く聞きません。
高角砲の低い有効性(脅しくらいにしかならない)、弾薬供給のことから考えても「砲身の命数を考えてセーブして発砲していた」と思われます。

3. 日本海軍の主力対空砲火である25ミリ機銃は、米軍によると「日本陸海軍の対空火器の中で一番脅威であった」そうです。
しかし、有効射程が大きくありません。「敵の雷撃機への水平射撃で、有効弾を与えうるのは3000メートル以内」だったそうです。これは、海の上ではそんなに長い距離ではありません。
この有効射程は、上から来る爆撃機を迎撃する場合は、より短くなります。撃った弾丸が地球の引力で減速しますから。
また、25ミリ機銃は兵員を防御する防楯すらない、剥き出しの状態で装備されています。いくら
「日本軍も対空兵装を強化して、「これ以上はもう搭載するスキマが無い。」という位、全艦針鼠のような状態」
であっても、激しい戦闘が始まると、機銃を操作する兵、あるいは機銃そのものが急激に減って行きます。
* 敵飛行機の投下した爆弾や魚雷による被害。爆弾を至近弾で回避したとしても、爆弾が水面で炸裂すると断片が機銃員を殺傷し、機銃を吹き飛ばしたそうです。菊水作戦で大和は左舷に集中的に攻撃を受けて沈没しましたが、左舷の機銃員や高角砲員で生還した者はほぼ皆無と聞いています。
* 爆撃や雷撃を行った米軍飛行機は、主に機銃員を機銃掃射します。日本軍の戦闘機がなければ、米軍の爆撃機や雷撃機に同伴してきた戦闘機は、軍鑑の上を飛び回って機銃掃射を執拗に行い、兵員は10人単位で倒れて行きます。レイテ沖海戦、菊水作戦に参加して生還した人の手記、あるいはしばらく前の映画「男たちの大和」を見れば分かりますが、対空戦闘が一段落した後の日本軍鑑の艦上には、機銃員の死体が至る所に散乱し、血が滝のように流れている惨状でした。
* レイテ沖海戦の武蔵ですが、主砲射撃指揮装置が早期に破壊され、「各主砲は随時三式弾で対空射撃せよ」という状態になりました。その結果、機銃に兵員が取り付いている状態で、何の警告もせずに主砲が突然三式弾を発砲し、機銃や兵員が次々に吹っ飛ぶ惨状になったそうです。武蔵の対空機銃指揮官で生還した人が激しい怒りと共に書き残しています。18インチ砲の爆風は、兵員どころか機銃それ自体を吹き飛ばすくらいの破壊力を持っていました。

整理しますと
「日本海軍の高角砲は有効な対空火器ではなかった。一方、米軍の高角砲は、VT信管・実質無制限の弾薬と交換砲身のおかげで、日本軍の飛行機の大半を撃墜する極めて有効な火器であった」
「日本海軍の対空火力の主力である25ミリ機銃は、威力はそれなりにあったが、敵機の接近を防ぐことが出来ない。接近した敵機の爆弾や魚雷が命中し、至近弾の被害を受け、米軍機の機銃掃射を受けて兵員が死傷すると威力が急速に衰えた」
となるでしょうか。

「日本軍機の接近を許さなかった米軍高角砲」

「ほとんど実効性のなかった日本軍高角砲」
のギャップがキーと思われます。
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この回答へのお礼

25mm機銃はそれなりに効果があったようですが射程が短いようですので、”恐るべし”という程ではなかったのでしょうね。
砲身寿命も200発と、以外と少ないのですね。
「男たちの大和」見ました。敵第一波の攻撃では全砲門で応戦出来ても、第二・第三波になると機銃員の方の消耗もあり対空砲火の威力が下がるという事ですね。
詳細なご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/14 20:55

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