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リビングの窓なのですが
 出窓と普通の窓を使用していますが
 出窓が110cm
 窓が90cm

 とよこならびですが
 まどの高さは
 上揃え、下揃え、センター揃えでしょうか?

 建築図面でもらった図面は
 上そろえですが、
 現在建築中の状態では
 下揃えです。

 ご回答よろしくお願いします。
 

A 回答 (4件)

通常は見た目の事も考えて上を揃えます。


使い勝手や内部の納まりの都合で、
見た目を無視して下で揃える場合は、ありますが、
普通は建築主の意向や了解のもとでそうなる事であって、
建築主やその代理人である監理者の知らない事を
施工者が勝手に工事することはありえません。
工事監理者から、現場管理者(監督)に指示して是正する事です。

あなたは、建築主ですか?でしたら、ここを参考にして下さい。
http://www.kinki.zennichi.or.jp/ippan/news/kouji/
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特に決まりはないですが


上揃えで施工することが多いです。

今回の場合、出窓が110センチなので仮に上枠の位置を2メートルとすると単純計算では出窓のカウンター高さが床から90センチになります。
もうひとつの窓は90センチでかつ下揃えだとすると上枠の高さが1.8メートルになり、低いように感じられます。

それから、最終的にはカーテンを付けられると思いますので
上が揃っていた方がカーテンが綺麗に見えると思います。
カーテンが取り付けられた状態も思い描くといいと思います。

また、現場施工と契約書(設計図面)が異なっている場合は基本的に設計図面が優先されますので、今回のようなケースで不都合がある場合は申し出れば設計図面通りにやり直して貰えるはずです。
できれば至急連絡した方がいいです。
特に外壁が施工された後では、施工サイドのミスとはいえ口に出して言わなくてもやり直したくないですし、やり直しによって本来の施工手順が変わる場合は購入者(建築主)にとってもマイナスだからです。
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はじめまして、


貴方が下揃えに変更を、希望したのでなければ、現場の作業員の間違いですので、速やかに、設計者に連絡をしましょう。
私の考えは、(日本家屋の場合は、内法といって、畳天端~鴨居の下端までが、昭和の始め頃、5.7尺=1730mm、戦後は5.8尺、平成年は6.0尺と成りました。)
∴上揃え=鴨居の下が基本です。
今頃の建物は、日本家屋でなく、プレハブ+洋風建築+マンションなどが主流ですので、H=2000ミリと成っているようです。
生活の様式が変わり、 時代の変化に対応した、建物に変わりました。
貴方は、如何したいのか、を設計者に相談されたら、と思います。
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カーテンで両方ともの窓のレールが目立つ装飾レールなんかだと上でそろえた方がきれいです。

ブラインド系や普通レールならそれほど目立ちません。
違ってしまう場合は片方スタンダードな両開き、小窓はシェードにすれば気になりませんが、巾が同じくらいの窓ではそうも行きませんね。
窓が高すぎるとエアコンとぶつかる可能性もあるので配慮して下さい。

出窓は庇が出てる分実は普通の窓より上のほう(出窓部分の天井の部分が暗めになるので)出窓だけ上げたほうが普通の窓より明るい印象になるということもあります。

でも、問題は、契約内容と違う、または確認申請の内容と違うかどうかです。採光、お家が広ければ排煙など窓の法規上問題ない位置に付いているかどうかが問題ですね。大工さんが立面図をみずになれたように作ってしまっているときもあります。設計を反映しなかった理由がはっきりしないと一概にどちらがいいということもわかりかねます。
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