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少し屁理屈な質問かもしれないのですが、お答えいただけるとありがたいです。

例えばモチを販売するのにもち米、着色料、うす、もちを販売するパックを買い料金を後払いとします。
もち米、着色料は買掛金、
うすは未払金になると思うのですが、
もちを販売するためのパックはどちらになりますか?
販売するときはパックに入ったもちを売るので、パックも原材料(商品)の一部になると考え買掛金とするのがよいのか、
別と考え未払金とするのがよいのか悩んでいます。

弊社では上記の例が医薬品や器具に置き換わるのですが、上記の例が分かりやすいと思い書いてみました。
よろしくお願いします。一言理由等も付け足していただけると幸いです。

A 回答 (5件)

買掛金でしょう。


販売する商品に付随する物は買掛金で良いと思います。消費して無くなってしまいますからね。
その商品を販売するためにだけ購入するのですから・・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/12/28 13:28

買掛金は、仕入先(購入先)との間の通常の取引に基づいて発生した営業上の未払金と定義されるのが一般的です。

「通常の取引」とは、おおむね経常的な取引ないし経常的になりうる取引ですので、「うす」はこれに当たらず、「もち米」はこれに当たります。

では「パック」はどうかというと、これも漸次費消されていきますから、経常的に仕入れる必要があります。したがって、買掛金とするのが妥当です。

なお、買掛金には、電気代など通常の役務提供取引に基づき生じた営業上の未払金をも計上することが出来るので(財規ガイドライン47-2)、棚卸するか否かを基準にはしないほうがいいでしょうネ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/12/28 13:29

すみません。


資産計上するなら貯蔵品ですかね。
原材料とは違うかな、と。
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棚卸するものなら買掛金。

で、原材料ですかね…。
棚卸しないものなら未払金。で、消耗品。
消耗品にしても、期末に金額ベースで大きな額になるなら
資産計上すべきとされていますし。
後は、売上総損益にパックの代金を反映させたいかどうか。

病院・診療所では医薬品や診療材料は棚卸資産です。
それぞれ勘定科目をつくります。

というわけで、どちらもでいいのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/28 13:29

臼は製造機械に該当するので「未払金」ですが、パックは製品を構成する原材料の1つであるから「買掛金」だと考えます。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/12/28 13:28

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