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年末から右の眼の下半分が白っぽく見えるようになり
眼科に行ったところ、ぶとう膜炎と診断されました

血液検査とレントゲン、CTを撮ったところ
右の肺のリンパ腺が腫れている
ACEが正常の範囲内であるけれど、上限ギリギリということで
サルコイドーシスの疑いで検査入院が必要と診断されました

その他、ちらっとしかみなかったのですがもうひとつ、16が上限の血液検査で同じく16という検査値が出ているものもあったみたいです

CTの結果ではリンパ腺が腫れていること以外
肺に肉腫などは見当たらなかったようで、目のぶどう膜炎も肉腫はない?みたいなのですが
この症状でサルコイドーシス以外の病気だとしたらどんなものがあるのでしょうか
サルコイドーシスのぶどう膜炎は目の肉腫で判断がつきやすいとあったので
肺は違う病気なのかと不安です

他の症状としては 少々息苦しい、咳と痰がたまに・・という感じです

A 回答 (1件)

サルコイドーシス疑いであれば、検査入院の上、気管支鏡検査を行うのが通常です。


気管支鏡をして、肺の中を生理食塩水で洗って、その水を回収。
その水の成分を調べます。
これで大体サルコイドーシスかどうか分かります。
これを行ったうえでサルコイドーシスじゃないかもしれない・・・となったときに他の病気も心配するのが良いでしょう。
検査もしないうちから他の病気の心配をしても始まりません。
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