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お風呂に塩を匙一杯入れると体が温まるといいます。やってみたところどうやら本当のようです。どうしてでしょうか???

A 回答 (2件)

塩分が肌をコーティングして、体の熱を逃がさないようにして保温効果を高め末梢血管の血行を良くする働きがあるため。



ちなみに、深部体温が上がると体は体温調節の為に発汗しますので、汗が老廃物を出し、肌に保湿ベールをつくります。
これが、冷え性や肩こり、腰痛、むくみを取るなどの効果をもたらします。
つまり、体を温めることは健康と美容の基本であるということ。

また、塩なら何でもいいというわけではありません。
ミネラルを多く含んだ天然塩がおすすめ。

自分はミネラルが多くコストパフォーマンスが高い沖縄の塩を使っています↓

料理に使っても美味しいし、便利ですよ。
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この回答へのお礼

この場を借りて、No1とNo2さんにお礼を申し上げます。
ご回答を読んで、なるほど、なるほどとうなづいてしまいました。
ですから、塩が入っているバスジェルがあるんですね。
これからはずっと塩を入れてお風呂にはいることにします!
健康に、綺麗になりたいですものね!
ありがとうございました!!!

お礼日時:2008/02/20 11:51

温泉の場合の話ですが・・・


温泉にも塩化物泉や塩類泉と呼ばれる塩分を含んだ泉質の物があり、その効能に体が良く温まる事があげられ、別名「熱の湯」なんて呼ばれたりします。
仕組みはお湯に含まれる塩分が皮膚の表面に膜を作り、発汗を抑えることで体が冷めにくくなるということだそうです。

参考URL:http://www.nikkeibp.co.jp/archives/357/357773.html
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