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寒い日に多いのですが 朝エンジンをかけるといったんかかりますが
アイドリングが一定にならず止まってしまいます
なのでかけてすぐエンジンをふかして回転をあげると大丈夫になります
原因はなんでしょうか?
ちなみにステージアです

A 回答 (5件)

真冬の北海道だってちゃんとエンジンはかかりますし、エンストもしません。

低温は一つの要因ではありますが、かといってすぐにエンストしたりするのはどこかがおかしいです。

昔の車ならともかく、今の電子制御の車は、素人が簡単に調整できるものでもないでしょうから、修理工場などに相談してみるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

関東なんで冷え過ぎって事はないと思いましたが やっぱり見てもらったほうが良さそうですね ありがとうございます

お礼日時:2008/02/19 12:33

ステージアは電子制御エンジンで、キャブレターを使った大昔の車とは違います。

エンジンが冷えているからといってこのような症状は発生しません。

例えば輸出先のカナダのような寒さの厳しいところでは、みんなエンジン不調になることはないでしょ。
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C34ですか?


この型そろそろ燃料ポンプが怪しいですね
燃料エレメント交換したことが無ければ弱ってるかも知れませんっ
そのまま乗っているとセルモーターもイカれるし
バッテリーも弱るのでお早めに。。。
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この回答へのお礼

c34です エレメントですか
見てもらってみます ありがとうございました

お礼日時:2008/02/19 12:34

>原因はなんでしょうか?



エンジン本体の低温が原因です。
ガソリンをキャブレターでシリンダー内に噴射しますが、低温では気化反応が遅くなります。
従って、プラグの点火があっても爆発が弱くなります。
つまり、アイドリングを一定に保つ事が出来ません。
そこで、電子制御方式の場合は、ガソリン噴射量を(通常よりも)増やします。自動的にアクセルを踏んでいる上体ですね。
機械式制御の場合は、チョークを開いてガソリン噴射量を増やしています。

また、低温下ではバッテリーの性能が非常に悪くなります。
(その為、寒冷地仕様の車は、一般よりも容量の大きいバッテリーが標準)
プラグの火花(点火)が弱くなりますから、シリンダー内の爆発が不安定になりアイドリングを一定に保つ事が出来ません。

バッテリーは、10度から25度が最適温度ですから、本体周りを(百円ショップで売っている)断熱材で囲むだけでも効果があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 参考になりました

お礼日時:2008/02/19 12:31

エンジンの冷えすぎでしょうね。


帰宅後朝まで車を停車しておきますがそのときに朝日の出る方向にエンジンルームを向けて置くと良いですよ。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 一応やってみます

お礼日時:2008/02/19 12:31

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