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全国展開する大手スーパーで日本産のコリアンダーを購入したところ、小さな虫が5・6匹入っていました。
生きている虫とすでに死んでしまった虫がおり、コリアンダーを食べる種類だと思われます。
空気穴がある密封されていないビニール袋に入った商品でした。

一度水洗いしてから食べるので問題はなかったのですが、正直少し気持ち悪さを感じてしまいました。
何度も同じものを購入しているのですが、虫が入っていたのは今回が初めてでした。
また、店にある最後の一個だったため、まったく中身を見ずに買ってしまいました。

「虫が付いている野菜は新鮮」という話も聞ききますが、
特に気にすることではないでしょうか?
ぜひご意見をお聞かせください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

>「虫が付いている野菜は新鮮」


 「虫がついているのは安全な証拠」とはよく言われます。実際に虫がついていないと危険というわけではないですので、気持ちの問題ですけど。
 なお、日本に生息する昆虫で、食べて毒になる種類はほとんどありません。たべてもタンパク質。気持ちが悪いならよく洗えば問題なしです。
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(゜ ▽゜ ;)エッ!!虫がついてると気持ちが悪い!


確かにそう思ってしまうかもしれませんが
その認識を変えたほうが良いです 虫がついていない事の方が気持ちが悪いんです!!

自然の土には虫も微生物もたくさん生きています それらの恩恵が無ければ植物も動物も生きては行けません

以前はやった漫画に夏子の酒という作品が有りますが 都会帰りの冴子が農業をしていく過程で以前は嫌いだった蜘蛛がいとおしく思えるという台詞が有ります

またある農村生まれの作家がコラムに書いていました
子供の頃 虫や家の周りの匂いが嫌いで虫も居ない清潔な環境になれば良いのにと思っていた そして現在そのようになって そして食べ物がまずくなった・・・
と あなたももう一度なぜ命が生きていけるのか 考えてみてください

説教じみてしまいましたね 申し訳御座いません
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 No.2です。

追加でひとこと。
回答の中に
>「基準値」ってのは「人体への影響を科学的に検証した数値ではなく、農家の利便性のみを考えて、お役所がテキトーに決めた数値」
というのがありますが・・・

 残留農薬等の基準は、FAO/WHO合同食品規格委員会(コーデックス委員会)という国際的な組織が定めた数値(もちろん科学的な実験結果をもとにしたものです)が国際指標として存在し、これに自国の気候風土や食品摂取の傾向等を勘案して決定されます。日本の基準も当然それなりの特徴がありますが、結果として国際標準から大きく外れてはいませんし、世界的にはどちらかというと厳しいくらいです。国際標準をテキトーに決められるほど、日本の役所は強大な世界的権力を持ってはいません。

 また実際に私は長い間残留農薬の検出データを豊富にみることのできる立場にいました。現代の検査機器は相当微量のレベルでも検出可能ですが、ほとんどはND(検出せず)でした。実際に検出されたケースもありましたが、危害につながるほどの数値に出会ったことはありません。
 従って「基準値以下でも農薬・殺虫剤まみれ」という意見は事実とは異なりますね。少なくとも日本の野菜は一定に安心していいと思います。
 
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確かに、ムシがつかないということは


それだけ農薬まみれということなんでしょう。

でも!虫がついてるのを見たら正直気持ち悪いです。
害がなくても嫌です。よーーーく洗うか、ついてた部分だけ
切るか(意味ないかもしれませんけど)、最悪食べません。
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「虫も付かない野菜」ってのは、基準値以下ではあるけれど「農薬・殺虫剤まみれ」です。



ですので「農薬・殺虫剤が少なかった、ちゃんと虫が付く野菜」が手に入ってラッキーだったと思えば良いでしょう。

なお、上記の「基準値」ってのは「人体への影響を科学的に検証した数値ではなく、農家の利便性のみを考えて、お役所がテキトーに決めた数値」なので「基準値以下であれば安全である、と言う保証はどこにもない」です。

「虫食い跡も無く、虫も付かない、キレイな野菜は、キレイであればあるほど、農薬と殺虫剤のキケン性が増す」と言う事を理解しましょう。
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