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 25歳の男です。

 今度極真空手に入門しようと思うのですが、大きな疑問があります。それは組手についてです。極真と言えばフルコンタクトで、組手が大きなポイントになると思うのですが、入門当初の頃から組手等は行われるのでしょうか?また、それによる怪我等にはどのように対応しているのでしょうか?実際に気絶や骨折といった事は横行しているような状態なのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは


私も極真会館に入門しているものです。
ホームページもあるくらい
オープンなので、内容を知りたければ、のぞいてもいいかもしれませんね。

組み手についてですが、怪我については、心配いりませんよ。
まず、受けなどを、一通り学んだ後で、組み手を行いますし、防具も着けます。
内容も軽く当てるだけです。

ただ、試合に出るようになると、選手同士で
少し激しい練習を行うみたいです。
ただ、試合にでる、でないはあくまで任意です。

万が一、怪我をした場合でも、入門時に保険に入るため、大丈夫だと思います。

ちなみに、私は、入門して3ヶ月立ちますが、
全然怪我していません。
(軽いアザは、あります(*^_^*))

一度、見学してみるのが、一番いいと思います。
いい人ばかりですよ。
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道場によりけりだと思います。


私の友人が松井派の道場に3年間通っていました。
緑帯で辞めたとのことですが、その間あばらを折られること3回、下段蹴りを何度か受けたことによる膝関節の不具合は今でも尾を引き、1度は和式便所でしゃがむことすらできない状態だった、ということです。
さらには月謝が高い割に練習日は月6回しかなく、道場生同士が練習日以外に道場もしくは他の場所で勝手に集まって練習することは固く禁じられていて、ばれたら破門という理不尽さだったようです。
その人は経営者だったのでけがしても仕事上の都合がつけやすかったのですが、普通の勤め人では続けていけないのではないかと思ったそうです。
私はキックボクシングのジムに通っていますが、16~18オンスのグローブ、脛当てを着け極力相手にダメージを残さないようにスパーをするので基本的にけがはありません。
しかし、それでもあばらを折った人、マウスピースをしなかったため歯が欠けた人などもいます。
道場主やジムのオーナーの方針によるんじゃないでしょうか?
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 出入りするクラスによって、稽古内容はかなり異なりますが、初心者がいきなり自由組手をやることは無いと思います。

慣れてきたら、少しずつ組手をやると思いますが、『フルコンタクト』らしい組み手は大会等に出る選手が参加するクラスでないとやらないと思います。
 道場(支部)によって相性もありますから、自分が参加される予定の稽古を一度見学・体験したほうが良いでしょう。通える範囲に複数あるなら比較するのもいいと思います。また、最近はフルコンは極真だけではないですから、その辺もよく考えて入門されては如何でしょうか。
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入門即組み手はありえません。

組み手になりませんから。

まずは基本の構え、防御、攻撃を反復練習します。攻撃はサンドバックやミット、シャドウである程度練習できますが、防御は実際に攻撃してもらって受けるしかありません。私はキックでしたので、それはある程度「マススパー」という軽いスパーでタイミングを覚えました。

初心者にいきなり組み手なんかやらせたら、怪我するのは目に見えています。そんな指導者は不適格です。極心であれば、そんな方法はとらないかと思います。ある程度基本の形を体に覚えこませて、徐々にマスから組み手をスタートすると思いますよ。

私の場合、骨折はありませんでしたが、歯が折れて青あざや気絶はしましたね。グローブつけた顔面ありでしたから、マウスピースしてなかった自分が悪いですがね。

安全面は師範が考慮していると思いますので、余り心配しなくていいと思います。
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