プロが教えるわが家の防犯対策術!

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3846536.html
前に、この↑質問をさせていただいたものです。
この会社を退職し、今は求職中の身です。

転職活動をしはじめ、面接対策を考えているのですが
退職理由として、前の会社で起こった横領事件を話してもいいのでしょうか?
正直、人間関係などもあるのですが、それは理由としてはタブーのようですので、
やはりこの事件による会社に対する不信感等が、一番の退職理由と考えています。
面接で言っても良いのか、皆様の意見をお願いいたします。

A 回答 (6件)

大変でしたね。

ご不快な思いも数々されたことでしょう。お察しいたします。

すすんでこの事件のことを話す必要はないと思いますよ。
「社内で大変なトラブルがありまして」ぐらいでいいです。
ただ、面接担当者も疑問に感じて突っ込んでくると思いますので、
事件についての詳しい経緯を聞かれたら、初めて「事件について」答えればいいです。

一歩間違えば事件に巻き込まれていたかもしれず、
とても危ない目にあったのですから、退職理由としては十分です。
従業員がショックを受けるのは当然ですし、現に質問者さんが事件をきっかけとして退社されたように、
会社側が残された従業員へのケア、配慮を怠ったということになると思います。
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転職に当たっては、全てのことをバカ正直に話す必要はないと思います。

転職(就職)にもそれなりのテクニックというものがあり、基本的には、前向きなスタンスを強くアピールしていくことに注力するのが最も賢明なことだと思います。
会社を辞めるに当たっては、多くの場合、積極的な理由と、消極的な理由の2つが存在するものだと思います。
できるだけ、積極的な理由をクローズアップしたかたちでいった方が無難であることは間違いないでしょう。

転職、頑張ってください!
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退職理由に、わざわざ話すような内容ではないですよ。


前の回答者さま同様、前向きな、キャリアアップの為等を話そうというのが常識だと思いますが。前の会社にとっても、わざと横領されたわけじゃない、横領した人間が一番悪いのです。そりゃあ会社の管理が甘かったのもあると思いますよ。しかし、他社に横領の話をされる前会社の立場も考えるのが常識だと思います。
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そういうことは一切言わずに、何か前向きな理由を考えたほうがいいと思います。


どの会社でも不祥事は隠したいものです。
前の質問でも

>詳しい事を社長は皆に報告もしてくれません

というのは、恐らく社員に話すとそこから外部に広がるのを恐れてのことでしょう。
会社とか経営者とかはそういうものです。
ですから面接の際にそういうことを少しでも言えば、面接の担当者は質問者の方のことを「辞めた会社の恥部を他所の会社に言ってペラペラしゃべる人物」と評価するでしょうね。
質問者の方がもし採用担当者であったなら、そういう人物を採用しますか?
長い時間を掛けて質問者の方を評価するなら、そういう人物ではないということがわかるかもしれません。
しかし面接は非常に短い限られた時間の範囲で行われるということを忘れてはいけません。
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大変な思いをされましたね。


これは立派な退職理由になると思われます。
面接で言う場合ですが、ANo.1さんも言われているように
進んで話す必要は無いと私も思います。
退職した会社や先輩の非をを責めるのではなく、
貴方がこの事件から何を学んで、これからそれをどう活かしていくか
前向きに語ることができれば良いと思います。
応募した会社の面接官が貴重な経験をした人材として
考えてくれれば良いですね。
むしろそうしてマイナスをプラスに変えていければいいのではないでしょうか。
がんばってください。
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退職理由は、キャリアアップややりがいなど、前向きなものを考えて他方がいいと思います。


本当のことを話しても、「それはかわいそうに、採用しましょう」とはなりません。
「面倒な奴が来た、辞退しよう」と思われる可能性が高いと思います。

基本的に、前向きな部分だけを見せるようにしてがんばりましょう。
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