プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんわ。

人間誰しも『勘違い』『思い違い』というのはあるかと思います。

どれだけ賢くて、優秀な方でも・・・・。

せっかくこんな匿名で本音を語れるサイトがあるのですから、
教えてもらえませんか?あなたの恥ずかしい『勘違い』。

ちなみに僕は『偏頭痛』のことをすっと『へんとうつう』
という読み方だと思っていました。

正しい読み方を知ったのは30歳になった時です(恥)

A 回答 (8件)

先週の日曜日、妻とくるまでスーパーに買い物。



終わって、駐車場に戻っていくら探してもくるまが見当たらない。自分の記憶力に自信がなくしながら、手分けして探しましたが・・・ない?

結論。そう、フロアを間違えていたのです!

いつも妻にはエラそうにしていたので、バツが悪かったのですが、自分で気がついたのが「不幸中の幸い」でした。(使い方、あってるかな?)
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#4です。


>『礼金』の『礼』の部分を最初から支払い組み込むなんて、いかにも日本的ですよね。
 後で判ったんですが、『礼金』とは関東大震災(東京大空襲だったかも)の時に東京一帯が焼け野原になり、家を無くした人が余りにも多く貸家の供給が間に合わず、優先的に借りたい人が大家に払った賄賂が『礼金』の語源になったようです。

 下に書いた礼金以外にも、【七転八倒】は【七転び八起き】の四字熟語だとずっと勘違いしていました。あと、私では無いですが童謡の《赤い靴》の歌詞[異人さん連れられていちゃった]を[曾爺さんに~]と思い込んでた人も結構居ますよね。実話としては赤い靴を履いてた女の子は重い病気に掛かっていて当時の日本の医療技術では助からなかったのでアメリカ領事館の職員が養子として女の子を向かい容れアメリカに一緒に連れ帰ったって話が元になっているのですが、一般的には人身売買でアメリカに連れてかれる物語として伝わっているようです。
 これ以外にも間違ってるのに気づかず未だに使ってる言葉一杯有る様な気がします。怖いですね。

 
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アニメ「巨人の星」の主題歌で



思い込んだら試練の道を~

のはずが

重い「コンダラ」悲恋の道を~

だと長年思い込んでいました。
コンダラ、ってなんだろうと疑問でした。
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小学生の給食のとき、


右手でパンをほおばって、
左手で牛乳をつかんで飲み、
一息ついて牛乳を置こうと思ったら、
目の前にもう一つ牛乳が・・・

??

ふと左側に目をやると、
隣の女の子の牛乳がないっ!!

血の気がサーっと引きました。


おまけに堂々と返す勇気がなくて、
こそーっと気付かれないように戻しました(><)


隣の子は・・・、
何か変な顔して飲んでました・・・。

ひょっとして私が間違ったの気付いたんだけど、
これも言い出せなくて、
気付かぬふりして飲んでくれたんじゃないかと・・・。


ごめんなさーーーーーーーーーーいっっっ!!
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初めてアパートを借りたとき(18才の時)、『敷金2ヶ月 礼金2ヶ月』と書かれてました。

【敷金】を賃借人が支払うのは理解していたのですが、【礼金】は賃貸人が『こんなボロアパートを借りてくれてありがとう』って私にくれるもんだと思ってました。勝手に《粋な計らいだなぁ~》って理解して(支払いが敷金の2ヶ月分で大家さんから礼金2ヶ月分貰えるから結局支払いはの仲介料の1ヶ月のみ)仕舞ったものだからその後が大変で、前もってに友達に『一人暮らし始めるよ』なんて言ってあったから引っ込みがつかず、一気に6ヶ月分の家賃払っちゃって預金も底を突き冬場なのにストーブすら買えず毎晩震えてました。でもやっぱり始めての一人暮らしって楽しかったですよね。訳の分からない家出少年(少女)や犯罪犯して逃げ込んで来る奴だとか。常に2・3人は泊まりにきてました。
 
 
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この回答へのお礼

こんばんわ。

確かにアパート・マンションの『敷金・礼金制度』って謎ですよね。
意味不明というか。

『礼金』の『礼』の部分を最初から支払い組み込むなんて、
いかにも日本的ですよね。

お礼日時:2008/05/30 22:17

恥ずかしい勘違いですネ。



僕が小学生のころ教師のことを「お母さん」と呼んでしまったことです。
これは恥ずかしい思いをしました。
母親と教師を間違えたのですからネ。
恥ずかしい勘違いでしたね。

それから、人に名前を呼ばれたときに間違えて返事をしてしまったことです。
他の人を呼んだのに振り向いてしまったことが恥ずかしかったですネ。

私の恥ずかしい勘違いを紹介させて頂きました☆

あなたのお役に立ちます様に☆
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この回答へのお礼

こんばんわ。

>僕が小学生のころ教師のことを「お母さん」と呼んでしまったことです。

これって回答者様に限らず、子供の頃のよく聞く『勘違い』ですよね。(僕は経験ありませんが)何故なんでしょう?

>それから、人に名前を呼ばれたときに間違えて返事をしてしまったことです。
他の人を呼んだのに振り向いてしまったことが恥ずかしかったですネ。

これはよくありますよ!今でも。

お礼日時:2008/05/30 22:12

20歳の頃、運送会社で再配達受付の受電業務をしていて、



お客様「荷物明日持ってきて。ところで誰から?」
わたし「えーと……
    (伝票の品名・備考のところにある文字を見て)
    ミツナカ カゲシさん?て方からのお荷物みたいです」
お客様「うーん、知らないなぁ。誰だろ。じゃあ明日」

電話を切った直後、笑いこらえた隣のおばちゃんに言われました。

「それは、“満中陰志”(まんちゅういんし)って読むのよ!
 香典返しの事よ!! 人の名前じゃないのよ~!!!」

正面のデスクでは、
当時、本っ当に大好きだった片思いの上司も苦笑い。
私を嫌っていた先輩女性は、あざ笑い、
知恵袋のようなパートのおばちゃんたちには、
“ミツナカさん”と、あだ名までつけて戴きました。

4文字で、最後が“志”だったら、人の名前かと思って……(笑)。
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この回答へのお礼

こんばんわ。

冠婚葬祭関係の言葉は難しいし、知る機会がなければ
わからないものですよ。

僕はむしろ、それを『ミツナカカゲシ』とよんだ回答者さん
の想像力(?)に拍手です。

あざ笑ったおばさん、ちょっと嫌らしいですね。

お礼日時:2008/05/30 21:56

僕は普通に学校もいってて、小、中、高、大学


といってて普通のこともでしたけど
カタカナの「を」があるってことを20~25歳くらい
(いつわかったかあいまいです(笑
にわかりました。 とても恥ずかしい・・・
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この回答へのお礼

こんばんわ。

確かにカタカナの『を(ヲ)』は普段使いませんよね。

偶然、知らなかったら知らないまま、いっちゃうかもしれませんね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/30 21:52

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