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私は、生まれてまもなく心臓に小さな穴が開いてると診断されて少しの間入院していたらしいのですが、そういうことはごく稀にあることだが心配しなくてもいいとお医者さんが言っていたそうです。
それにすぐに完治して退院したのですが、それが関係してか中学校・高校・大学と約10年間学校で健康診断を受けるたびに必ず心雑音でひっかかり、病院でエコー検査などの再検査を受けさせられます。
しかし、何度再検査を受けても毎回異常なしで片付けられてしまいます。
確かに異常なしならそれでいいのですが、異常ないならなぜ心雑音で毎度毎度ひっかかるのでしょうか?
それとも心雑音は、あっても健康には異常きたさないものなのでしょうか?
あるいは生まれて約20年たった今、生まれてきたときのように心臓に穴が開いてきたりしてくることはあるのでしょうか?
お医者さんは誰もが異常ないと言っているので大丈夫だとは思うのですが、これがいつまでも続くと不安だし、もしそれが原因で急に体調に異常が発生したら大変なので本当に心配しています。
どなたか、詳しいことを知っていませんか?
または、私と同じ境遇にある人は普段どう思っているのでしょうか?
聞かせてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。


恐らく中隔欠損という物ですね。
心臓の左右を仕切ってる部分に穴があいてるものです。
心臓の上側にあるのを心房中隔欠損、下側の場合は心室中隔欠損、となります。

これは程度問題で、穴が小さければ検査すれば心雑音が聞こえますけど、全く影響は出ません。
小さな穴は大抵、成長と供に塞がり、大人になる頃には消えてしまうのが殆どですが小さい穴が残る事もあります。

今現在、ある小さい穴が将来拡大して・・・という心配は全くありません。
小さくない穴の場合は、赤ちゃんの時~幼児の頃にすでに手術してるはずです。

従って、今あるのなら、小さな穴ですので、検査では異常は出るけど実際問題困る事はないので異常なしとなります。

これは生まれつきの心臓の異常では最も多い部類のもので、かなりの頻度で見られます。
#そうそう珍しいものじゃありません。
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