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健康には人一倍気をつけている明るい実母57歳が元気をなくしています。

2年前、母は左胸(乳首の横と脇の下を一直線で結びぶつかり合う辺り)のシコリを
自分で触診して発見し、産婦人科でマンモ検査をして頂いたところ、乳ほう(お乳が袋に入っている)が
2個あると診断され、とりあえず今のところ1個を注射器で抜いておくだけで、
もう1個は様子を見て大丈夫とのことでした。

そして2年後の昨日、またもや同じ場所シコリを触診で発見し、産婦人科でマンモ検査をしました。
前回はマンモだけで済んだのですが今回はエコーもかけたそうです。
その結果 前回は真丸な袋だったのですが今回はギザギザとした形に映っているため、
これは乳ほうではなく何か膿が溜まっているのかもしれないと医者に言われたそうです。
大きさは1.5cmだそうです。
その中の細胞を採取して細胞検査しましょうとなったそうで、昨日細胞を採取してきました。
結果は明日の午後分かるのですが、母は悪性かもしれないね・・・
などと言い元気をなくし、料理好きの母も昨日~今朝と全くしようともしません。

私も無知なので、母に何て言葉をかけたらいいか分からず
「大丈夫だよ」としか言えず説得力に欠けます。
同じ経験などされた方がおられましたら、コメントを頂きたいです。

A 回答 (2件)

どんな結果か出ても貴方は同性として、娘として傍にいてあげる


スタンスこそが力になるし、大切でしょうね。
自分が母親の立場なら多分同じように落ち込む事はあると思うんですよ。ただきちんと対処して最善の方法を模索していく事に変わりは無いのでしっかりと支えてあげて、身体と心のケアもしてあげたいですよね☆
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「乳がんでない事を祈りたい」の逆に考えた方がいいんじゃないでしょうか?


日本は低めですが、世界的には乳がんは10%ほどの発生率です。10人に1人はかかる。盲腸が3%ですからかなり高い確率です。

ご存じでしょうが、現代人の死因のNo1は癌です。成人の40%以上を占めます。これって罹ったら死ぬ病気なのでしょうか?
死ぬ時に癌になっているだけで、癌にかかったら死ぬ訳ではなく、年齢を重ねたら半分の人が癌になる成人病みたいなものではないでしょうか?
お母様はご自身の注意から早期発見できています。早期発見できるほど完治の可能性が高いですし、乳がんにならなくても他のがんで寿命を迎える可能性が1/2な訳です。

1/10にならない事を祈るから貧乏くじをひいた不幸な気がする訳で、風邪や虫歯や白髪みたいに考えればしょうがないと思えるのです。

突然死ぬほど、自分の人生の後片づけができずに後悔することが増えます。
お母様はかなりの確率で治ります。乳がんの疑いが出た事で、歳をとった事を認め、寿命というゴールが見えたラストスパートの楽しい盛り上げ方を考え実践するチャンスだと思うのです。

死は誰にでも訪れるもの。私は突然ぽっくり逝くより、癌でじっくり寿命を知りたいですね。
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