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40代後半。中間管理職です。
夜11時までには就寝し、朝は通勤の関係(朝食はきちんと食べます。)で、6時過ぎには起きなければなりません。
このところ(1年程度)決まったかのように4:30頃に目が覚めてしまい以降、眠れません。(寝ようと努力しますが眠れません。睡眠に成功しても今度は6時がつらい状態です。)
休日は昼寝も可能なので、そういう時は思い切って起きてしまいます。
平日が困ります。勤務先で眠くなるのが一番怖いです。(寝るわけにいきませんから。)帰宅時の電車(35分)で寝てしまい寝過ごしてしまうこともあります。(アラームをかけても気がつかないのです。)

※子供のころから学生時代をを通じ、睡眠はきちんととるようにしてい ました。
 若い時から夜行列車の座席では眠れないたちでした。海外旅行の時差 は強烈に体に来ます。

 会社の健康診断などの問診でも異常なしと言われてしまいま す。健康診断上の所見で特に異常はありません。

快眠をしたいのですが、このままでは体が壊れるのではないか心配です。

A 回答 (3件)

健康保険を使えば会社にバレるというのは、忘れた頃に会社からもらう○月○日、○○医院、健保からの出費いくら、合計医療費いくら・・・と明細が書かれたあの用紙でしょうか?あの中身は通常の会社では封をしたまま本人に渡り、会社用の控えはないと思うのですが、他に歯科に掛かった場合の助成金を出す会社の場合は歯科のみバレますが、他の科の助成金等も出るのでしょうか?それだとバレそうですが。


内科と精神科を併設されている医院もありますし、時間的にムリがなければ、総合病院の精神科、もしくはANO.2の方が書かれているように、甲状腺等の内分泌系もご心配でしたら、まず総合病院の内科→必要であれば精神科等へ回してくれると思います。
総合病院の何科にかかったかまでは明細に載らないと思いますが。
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躁うつ病の者です。



会社の健康診断に、甲状腺機能障害が含まれているか確認してください。人間ドックでない限り、血液検査の項目に入っていないことが多いです。

甲状腺機能を表す数値が、上限か下限に近ければ、精神科医にかかる時、重要な情報となります。単独で甲状腺機能だけ見れば正常の範囲でも、精神科医にとっては重大なシグナルであることがあります。

精神科医は、単に人の悩みを聞くことが仕事なのではありません。レベルの高い精神科医は、脳内物質だけではなく、内科・内分泌科の領域に踏み込んで、体質全体の分析を行います。しかも、甲状腺機能低下ほど、うつ病と誤診されやすい病気はないのです。

うつ病の指標のひとつに、睡眠障害でも、寝付けないというタイプではなく、眠れるが早く目が覚めるとか、途中で何度も目が覚めるとかいう現象があります。これには効き目の長い睡眠薬が必要で、内科医でサポートできるレベルを超えています。

男性にも更年期はありますので、それは注意したほうが良いでしょう。

最高の取り合わせは、会社の産業医が内科・内分泌科・精神科のいずれかであり、受診先が精神科であることだと思います。それも、大病院の精神科をお奨めします。最悪の取り合わせは、産業医が外科で受診先が精神科であることです。発想法がまるで違うので、話がかみ合いません。外科は、薬と毒であり、問題箇所が見つかれば切除するのが基本です。他方、精神科は薬理学のプロフェッショナルという性格をもち、副作用がきついと分かっていても、必要な薬は処方するというスタイルです。

基本は内分泌科か精神科で対応すべきと考えます。
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はじめまして。


原因は二つ考えられるのではないでしょうか?

一つは年齢的なもので、長く眠り続けるには体力がいるので、若い人は寝ようと思えば延々眠れるそうですが、年を取ると早く目が覚めてしまうそうです。亡くなった私の父親も40歳代後半から、随分と早起きになり、朝っぱらから元気でしたが、父の場合、自営業で元々昼食後に軽い昼寝の時間があった(仕事上不可欠でして)ので深夜3時まで帳簿付け等で起きていることもざらでしたが、二度寝をすると年齢に関わらず結構起きるのが辛いですし、あきらめて?かどうかは不明ですが、早朝から起きていました。私が高校生のころからは朝大声で子供たちを起こすのが父の日課でもあり、楽しみにもなっていたようです。

もう一つは、中間管理職とのことですので、仕事上のストレスとか心因的なものです。
特にそういったふしが思い当たらなくても、体が辛い、眠ってはいけないときに眠気がさし困っている、先々の健康が心配ということであれば、心療内科や精神科を受診されてはいかがでしょうか?
私はある確固たる原因があってから、寝付きが悪くなり、以来、睡眠薬を飲んでいますが、おかげで快適に過ごせています。なくて眠れる方が良いに越したことはありませんが、今のところ続けていますし、睡眠薬には寝入りばなのみ短時間効くもの、中時間用、長時間用と主に3種類あり、短時間+中時間という使用方法もあります。
内科でも処方はしてくれますが、睡眠薬の使用に関し詳しくない場合が多いので、うつ病や、うつ気味で早朝覚醒という場合もありますし、止め方のアドバイスも受けられるので、精神科等にかかることをお勧めします。

もし今すぐ治したい!というほど切羽詰っていらっしゃらないようでしたら、朝目が覚めたら思い切って起きてしまい、早朝の散歩や朝食作り・洗濯にいそしんだり、夜も軽い散歩やヨガや自律訓練法をしたり、自分にとって快適な温度で半身浴をされ、寝る前はあれこれ考えず、楽しいことを思い出すようにし、様子をみられてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

精神科とか神経科などメンタル系の医者に通院するのは避けたいです。
健康保険つかえばかいしゃに筒抜け。
自費しかないのでしょうか。

お礼日時:2008/06/23 05:49

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