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今、美肌目的の為ににんじんジュースを毎朝飲んでいます。
そのおかげか、お肌の調子も良いと感じているのですが…先日ネット上で同じく毎日にんじんジュースを飲んでいる方が肌が黄色くなってしまい元に戻らないという意見を拝見しました。
その方の摂取量は存じ上げないのですが、毎日飲むことはカロチンの過剰摂取になってしまうのでしょうか。
当方自身も指先や足の裏など、少し肌が黄みがかっているのがコンプレックスなのでさらに黄色くなるということだと飲むのを止めるか、青汁に切り替えるか、あるいは日替わりで青汁と交互に飲もうかなと考えているのですが…。
ちなみに当方のにんじんジュースのレシピは
にんじん50g(にんじん大の3分の1程度)をレンジで加熱したものと、りんご6分の1、豆乳150cc、レモン汁小さじ2杯、氷2個をミキサーで混ぜたものです。
実際に肌が黄色くなってしまった方、こういった飲み方がオススメなどご意見をお聞かせいただけたら幸いです。
どんな些細なことでもよろしいのでご回答よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

 参考URLは、私自身が一昨年に立ち上げた質問ですが、人参ジュースや野菜ジュース、ミカンなどのかんきつ類の食べすぎで、肌が黄色くなることがあることはあるそうです。


 私の場合、独り者で普段から野菜不足が気になっていたため、900ミリリットルのペットボトルの野菜ジュースや人参ジュースを1日で飲み干すほど摂取していました。
 そのため、職場の同僚から黄疸と間違われ、一時は大騒ぎになったものでした。
 本当に黄疸なのか、カロテンを含む食品の過剰摂取で肌が黄色くなっているかの見分け方として、眼球の白目が黄色く染まっていないか、尿の色が濃くなっていないかで、ある程度の見分けが付くそうです。
 正確には、医療機関で血液検査をしてもらって、血中ビリルビンの値が1以下なら正常ですが、実際には3くらいにならないと、皮膚の色を見て黄疸とわかるくらいにはならないそうです。
 なお、先日、NHKの「おはよう日本」の1コーナーである「まちかど情報室」では、一般の鏡は、ガラスに含まれる鉄の成分などの影響により、黄色みを帯びて映し出されることがあるそうです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2217966.html
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます!
blue5586p様のご意見を参考に少し様子を見てみたいと思います。
また、総合病院に行く機会があるのでお医者様にもそういった体の変化が出てきた場合は診てもらいたいと思います。
大変参考になるご意見本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/07/01 13:59

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