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 今年の夏の甲子園記念大会の各地区の代表校が決まり、事前の大会組み合わせも初戦が決まりましたが、見ると結構、近県同士の対戦が目立ちませんか?
 去年まで、近県高同志の対戦を避けるため、東西ブロックに分けた対抗戦形式だったと思うのですが、何故、止めたんでしょうか?

 浦和学院×横浜、近江×奈良知弁学園など、隣県の強豪高の潰し合いが目立つのですが、元の東西対抗形式に戻すのは何か、不都合でもあるのでしょうか?
 東西対抗にしても、ブロック割の中心県代表(北陸~東海地域)の近県同志は当たることがありますが、元には戻せないのでしょうか?

A 回答 (2件)

>元には戻せないのでしょうか?



高野連次第なのでここで聞いても誰も答えられません。昨年から東西対決をやめたわけですが、多ければ検討するかも、としか答えられないです。昨年からなので五輪と重なることは関係ありません。

東西対決にするとどうしても境となる地区同士の対戦の可能性があるわけですが、とくに豪雪地帯の北陸どうしの対戦が数年続いたため、なんとかしてほしいと強い要望があったため、高野連が検討した結果こういうケースになったとのことです。

要はどう境界線を分けても境界線の隣接同士の対戦の可能性があるので、公平に無差別で行おう、ということになったそうで。これが不都合ということでしょう。

選抜では東北・北海道、関東や関西というように地域に分けて初戦で対戦しないようにしていますが、これは選考対象の秋季大会で地域ごとで対戦しているのでこれに配慮しているそうです。私も昨年東西対決を辞めたときに何故選抜のような考えはなかったか疑問に思いましたが、まぁ、高野連は頭の固い保守的な組織ですから、何を考えているのか我々凡人には理解できないところですね。
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今年は 北京五輪開催に伴って全国大会開幕が8月2日に前倒しになり、抽選会の日程がとれなくなったらしい。


http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/nara/08072 …
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